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　　馬鹿正直な美容師が

 

　1人はおってもよかろうもん。

 

 

 

　千葉は新検見川で美容室を営む九州男児です。

 

（都合の悪いことまで）何でも「ぶっちゃけ」ていきます。

 

　正しい情報を知り、

 

　より良いヘアスタイルを手に入れましょう。

 

 

 

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　にも当店の詳細・重要事項など掲載しております。

 

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　メダカでも飼おうかなぁと

 

少し前に書いたんですが

 

調べているうちに水草で良くなってきたyamaBです。

 

 

 

　既に多肉は育ててますからね。

 

結局、植物に辿り着くんだなぁ。笑

 

多肉と水草、「中か外か（水）」の違いでしょ。笑

 

 

 

　

 

 

　さて昨日は

 

1473B リタッチしない、できないなら美容師やめた方がいい。

 

なんつー記事を書いてしまいましたが 

 

 

 

　できない方は、

 

今後できるようお勉強と練習すれば

 

大丈夫とも言えますね、まだアシスタントの子とかなら。

 

 

 

　「しない」方は、まぁ、やっぱり、ダメでしょう（B） 

 

というかスタイリストになっていて

 

リタッチを知らない出来ない、なんてありえないんです。

 

 

 

　仮に、根元から毛先まで、

 

全て施術する場合であっても

 

一気に全て塗布するわけじゃありません。

 

 

 

　根元から、中間から、毛先から・・

 

と、髪の状態と求める仕上がりによって変えますが、

 

全て「塗り分け」が必要になります。

 

 

 

 

　この必須技術である塗り分けの１つが

 

根元から（だけ）　＝「リタッチ」です。

 

アシスタントの頃からリタッチは「やりまくる」んです。

 

 

 

　リタッチを経験せずに

 

スタイリストになるなんて、絶対に無いんです。

 

一生カット専門店にいるなら別ですが。

 

 

 

　だからカラーや矯正など

 

薬剤を使用する施術がメニューとしてある店で

 

リタッチができないスタイリストは存在しません。

 

 

 

　リタッチ、出来るんですよ。

 

できるのに、「しない」って・・

 

こんな奴やめた方がいいですよ（B）

 

 

 

　もちろん中には

 

「悪気」のない美容師もいるでしょう。

 

本当に髪が「傷まない薬剤」だと思い込んでる、とか。

 

 

 

　良かれと思ってやってる、みたいな。

 

店や業界に洗脳されてる美容師も多いですからね。

 

でも、やってることは一緒（B）

 

 

 

　髪が傷まない薬剤など存在しないので

 

施術すればするほど

 

どんどん髪を破壊していきます。

 

 

 

　悪気ないし気づいてないし

 

良いと思っちゃってるから遠慮なくやってくる。

 

場合によっては余計にタチが悪い（B）

 

 

 

　リタッチを、自分で自分に施術するのは困難です。

 

だからこそ美容師という

 

「やってくれる人」という仕事が成り立ちます。

 

 

 

　カラーや矯正も行う前提なら

 

リタッチや塗り分けというのは

 

美容師の存在意義そのものです。

 

 

 

　なんてこと、もし直接言ってもね

 

もう「そういう人たち」なんで聞きやしないし

 

美容師やめてくれないから、お客様が自衛するしかない。

 

 

 

　過剰なダメージなんてリスクしかないわけですから

 

「まともな」美容師なら、

 

わざわざそんな選択はしないんですよ。

 

 

 

　リタッチを「やってくれない」

 

避ける美容師は、悪気があろうがなかろうが

 

お客様の立場で考えたら、選ばない方がいい。

 

 

 

 

 

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