無事に原付は直ったっぽいですね。

 

ありがたやありがたや

 

極力電車通勤はしたくないyamaBです。

 

 

 

　バッテリーが劣化してたみたいですね。

 

限界近くなってたバッテリーが

 

寒さでとどめ刺されたみたいな。

 

 

 

　こういうマシーン的なものというか

 

人工的に作られた製品だと「正解がある」ので

 

こうやって原因を調べて修理することができるんですが

 

 

 

　こういう他業種な物事と

 

ヘアスタイルを「ごっちゃ」にしてる節があって

 

誤解や失敗を生む原因になってる印象があります。

 

 

 

　とりあえず美容室行って

 

プロ（？）である美容師に相談すれば

 

なんか知らんけど上手いこといくんじゃね？みたいな。

 

 

 

　美容室って髪の毛を直したり治したり

 

する場所じゃないんですよ残念ながら（B）笑

 

「傷めつけてデザインを変える」場所ね？笑

 

 

 

　カット、セニングの「切り方」とか

 

カラーやパーマなどの薬剤の「化学反応」とか

 

そういう「やり方」に「正解」はありますけど

 

 

 

　「デザイン」に正解は無いですからね。笑

 

モヒカンだろうがアフロだろうが本人が「やりたければ」

 

「やり方」さえ正しければデザインとして正解なんです。

 

 

 

「やり方」を間違えてる店が多いから

 

大変なことになるんですけどね。笑

 

だから余計に分かりにくくなるんですが。

 

 

 

 

 

　バイクは使い続けるから壊れてくるんで

 

バイク屋に修理に持っていくんですけど

 

髪の毛を使って壊してるのは美容室です。笑

 

 

 

　美容室に行って

 

余計なことをすればするほど髪は傷みます。

 

だって髪を使ってるから、消費してるわけ。

 

 

 

　どちらかというと

 

カスタムバイクの方が近いですね。

 

バイクのデザイン改造ね。

 

 

 

　元々あるバイクの仕様を部分的に破壊して

 

別のもん取り付けて見た目のデザインを変えるやつ。

 

マフラー変えてクソうるさい奴とかね。笑

 

 

 

　このバイク改造には「正解が無い」ですよね。

 

個人の好みに合わせて使用感や見た目が変わるだけで

 

別にバイクを直したわけじゃないので。

 

 

 

　なんなんらデザイン重視すぎて

 

走行に難ありになっちゃってる場合もあります。

 

車体低くして底を擦っちゃったり車検通らなかったり。笑

 

 

 

 

   世の中のイメージ的に美容室って

 

「修理する方のバイク屋」だと思ってる人が多いんですよ。

 

違います「改造カスタムバイク」するのが美容室です。笑

 

 

 

　天然物である髪の毛という物質にとって

 

そのまま伸ばし続けるのが

 

最もダメージが少なく自然な状況なんです。

 

 

 

　ただそれだと見た目にアレなんで

 

多少壊してデザイン変えて「消費」するのが美容室。

 

髪を改造カスタムする場所なんですね。

 

 

 

　しかもその改造カスタムする際に

 

「嘘」をつくバカや

 

「下手」すぎる美容師がいるせいで

 

 

 

　「やり方」自体を間違えてくれちゃうから

 

酷い頭になったり

 

ボッタクられる人々があとを絶たないと。笑

 

 

 

　カスタムバイク作って

 

「やり方」を間違えたら走行中に死にます。笑

 

「そういう頭になってる」人が多いってこと。笑

 

 

 

　髪はマシーンじゃないので修理はできません。

 

伸びるの待って時間かけて徐々に戻していくだけ。

 

そのためにも「やり方」を正しくする必要があります。

 

 

 

 

　昨日も書きましたが

 

たかが「イメージ（嘘）」なんかで

 

物事を判断しない方がいいですよ。