ベルセルクの続編

 

どうやら良い感じだったそうで

 

非常に安心でございますyamaBです。

 

 

 

　どうやらストーリーの構成などは

 

原作者から聞いていたんだそうな。

 

そうだったのかーそりゃ安心だー。

 

 

 

　脱線したり、変に肉つけしたり余計なことはしないで

 

原作者の言っていたことだけをやるそうです。

 

おお、素晴らしい・・・読みます。笑

 

 

 

 

 

　さてちょうど昨日の記事の常連様から

 

ご紹介いただいたお客様のカットです。

 

3回目ですね。

 

ありがとうございます◎

 

 

 

 

   ビフォ〜

 

 

 

 

 

 

　1回目はセニングなどが酷い謎カットの修正

 

2回目は絶対に無理だと嘘をつかれていた前髪の制作

 

で、今回が3回目ということです。笑

 

 

 

　前髪も気に入っていただけているようですし、

 

セニングでスカスカになった部分も

 

もう無くなって修正は済んでいます。

 

 

 

　今回は整えるくらいですね。

 

そしていつものハンドドラーイ

 

アフタ〜

 

 

 

 

 

 

   問題はカット云々ではなく、

 

このハンドドライがまだ上手くいかないという点。

 

慣れるまで意外と難しいようです。

 

 

 

　朝、寝癖がついた状態や

 

湿度が高いお外で髪が上手くいかないのは、

 

それは仕方のないことです。物理的に。

 

 

 

　ただ夜とか、いざスタイリングをしようという時

 

ハンドドライができるのとできないのとでは

 

仕上がりと保ちに雲泥の差が生まれますのでできて損なし。

 

 

 

　ブローだろうがアイロンだろうが、

 

根本0距離に入れることはできません。

 

根本を綺麗に乾かせるのはハンドドライのみです。

 

 

 

　根本は髪のスタートですから

 

ここが不揃いだったり潰れていると

 

癖は悪化すると毛先は反り返ってしまいますからね。

 

 

 

　頭の丸みを理解する、境目を作らない、

 

一定方向に偏らない、そのために「鏡を見ない」など

 

慣れるまで何度も練習しましょう。ドライは技術ですからね。

 

 

 

 

 

 

 

   で、根本が綺麗に乾いた状態から

 

中間毛先にアイロンしたりスプレーしたりは

 

お好みでやったら良いと思います。

 

 

 

　こちらは説明がてらスプレーまでやったんですが

 

あまり固めるのが好きじゃない人も多いので

 

これもお好みでやってもいいしやらんでもいい（B）

 

 

 

　梅雨なんでね、

 

スプレーなど固定した方がそりゃ長持ちはするよ、

 

という説明です。　でも全くやらなくても構いません。

 

 

 

　どのみち湿度には勝てませんから。笑

 

この時期にはいつも書くようにしていますが

 

「大気」と戦うのはやめましょう。笑

 

 

 

 

   あ、あと「暑さ」と戦うのもやめましょう。笑

 

お風呂上がり、あっつい脱衣所でドライヤーしても

 

頭皮が汗かいてしまったら時間かかって上手くもいかない

 

 

 

　しかも鏡があるので見てしまいがちです。

 

エアコンの効いたリビンで気持ちよくドライし

 

サラッと仕上げた方が早いし快適だし

 

何より鏡がないので練習にもってこいですよ。