ヤホーのトピック

 

「日本で１番きれいな虫⑤」

 

・・・⑤て。笑　タイトルやぞ。

 

 

 

   気持ち悪い日本語が多いっすねyamaBです。

 

せめて最も美しい昆虫シリーズ⑤とか。

 

日本語って難しいっすね。

 

 

 

　このブログもこんだけ書き続けていると

 

誤字脱字、間違えた文法たくさんあるんだろうなと。

 

できるだけ気をつけてるんですが、

 

 

 

　ゲシュタルトが崩壊するのか、

 

書いてる時は全く気づかないんですよねー。

 

自分でビックリするレベル。

 

 

 

　前後の繋がりとか確認したり、

 

結構読み返したりもして

 

意外と時間かけて書いてるんですけど、しくじってる。笑

 

 

 

　

　文章に関しては

 

もう何かを見ながら模写するわけにもいきませんで

 

国語力が試されますね・・見てたらただのパクリだもんね。

 

 

 

 

　作文ってやつですか、

 

国語が苦手な人には拷問ですな。笑

 

答えはないので好きに書けばいいとは思いますが。

 

 

 

　間違えても自分の言葉で書いてるならまだ良し。

 

ネット上の論文パクってそのまま提出する大学生とか

 

一時問題になってましたけどね。笑

 

 

 

 

 

 

 

　常連様のカットの際に会話に出たんですが

 

美容師のカットでもですね、

 

似たような現象が起きることが多々ありまして。

 

 

 

　ヘアカタをガン見しながらカットする美容師いるよね

 

って話。笑

 

カットしながら何度もヘアカタ確認する。

 

 

 

　それだけ真剣に、希望に近づけようと

 

頑張ってくれてるのかな？

 

と思ってくれる優しいお客様もいるとは思いますが

 

 

 

　基本的には「そんなことない」ですね。笑

 

「カットを模写しようとしている」わけですよ・・

 

それ、ただの下手くそでしょう（B）

 

 

 

　絵が上手い人は知ってる絵、何度も書いてる絵は

 

お手本がなくても何も見ずにスラスラ描けます。

 

練習ならまだしも本番で完全模写はないでしょう。

 

 

 

　練習なら、わかります。

 

尊敬する先生の模写をする、何度も。

 

書道だと空海とか（うますぎて私は無理）

 

 

 

 

　カットだって同じですよ。

 

そりゃそうです、知識と技術なんですから。

 

「知ってる」んだから希望の確認だけでいい。

 

 

 

　ヘアカタで確認するのは

 

・何のスタイルか（ショートとかボブとか）

 

・アウトラインの設定（長さ）

 

・スタイリングの影響

 

 

 

　大体この3点を確認すれば

 

あとは本来「分かってる」はずですから

 

それをお客様の髪質に落とし込んでいくだけです。

 

 

 

　何度も見るってことは、

 

それが「なんなのか分かってない」やろ、と。

 

見よう見まねで削るように恐る恐る切ってるわけですよね・・

 

 

 

　新人が練習でやるやつっ（B）

 

しかもヘアカタはスタイリング済みなので

 

本当に見たまんまの長さで切ると大失敗します・・

 

（これが全国的に頻発している事故の原因）

 

 

 

 

 

　中にはね、念のために見てるだけで

 

カットめっちゃ上手い（ドン引き）みたいな

 

レアケースもあるかも？知れませんが

 

 

 

　そんなん時間かかるだけだし

 

髪質違う時点で全く同じにはならないので

 

通常はチラチラ何度も見ないですねやっぱり。

 

 

 

　作文だろうが絵だろうがカットだろうが

 

素人じゃないんですからね。

 

「ながらカット」する人には注意した方がいいですね。