674B よーし「6%」目指すかぁ。笑

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2017年04月07日

 どっかのサイトの情報に

 

男性の理美容師の9割は20〜34歳。

 

35歳以上は12%、40歳以上は6%だけ。

 

みたいなことが書いてありましたyamaBです。

 

 

 

 

 

 マジでかっ(B)

 

 

 

 労働条件とか、年収が

 

主な原因みたいにかかれてますが。

 

もちろん体調とか様々な理由があると思うんですが。

 

 

 

 あれ・・・ってことは

 

あと4年続けただけで

 

約1割に入れるってことですね(ポジティブか)

 

 

 

 

 10年後には、6%の中の一人!?

 

・・・いやいや

 

10年後には、このどっかの統計も

 

数字が変動しているかも知れません。

 

 

 

 新たに美容師になる子達も減ってきているだろうし、

 

チェーン店も増えて薄っぺらくなってきてるし・・

 

今30前後のオッサン美容師が

 

もっともっと活躍してくるかも知れない。

 

 

 

 とはいっても

 

少なくとも現時点では「そういう統計」が

 

出ているワケで

 

目標や計画は立てますが

 

絶対almaが10年後も健在か〜って保証は

 

どこにもありませんもんね。

 

 

 

 どうしても

 

致し方ない、ってことはありますよ。笑

 

諦めが肝心です。

 

フットワーク軽く行きたいもんですね(B)

 

 

 

 でも自分で、わざわざ美容師なんて

 

ピンポイントな職種を選んでいるワケですから

 

多少のことは我慢しませんと。

 

 

 

 最近は「やりがい搾取」

 

なんて言葉まであるそうで。

 

悪い意味で。笑

 

 

 

 でも、そんな事いって

 

「やりがいの無い」仕事も

 

やりたくないんでしょ(B)

 

 

 

 いや不当な扱いが良くないのは分かります。

 

けど

 

「やりがい」って、雇う側が言うことなの?

 

自分の「感じ方」なんじゃないの??^^;

 

モチベーションとかって、言うやつじゃ、ないの???

 

 

 

 

 まぁ強要したり脅迫するとか、いじめたり、

 

人の善意に卑しくつけこんでくるとか・・

 

ん、ここまで来ると別の問題かな?

 

とにかく悪質な例は、そりゃイカンでしょうけど。

 

 

 

 ただこういう言葉が出て、流行ると

 

一人歩きしだしますよね、いつも(B)

 

関係ない人まで「やらない言い訳」に使い出しますよね。笑

 

 

 

 やりがいがあって、でもそんな難しくない

 

程よく出来るレベルで?笑

 

給料も良くて、夜も早く帰れて、休みもたくさんあって、

 

福利厚生充実してて、人間関係も円滑で、

 

お客様や取引先もまさに「神」で

 

キツイのは嫌、汚いのも嫌、できるだけ楽に、努力せずに・・

 

 

 

 ただの、ワガママやろ^^;

 

矛盾してんだろ〜

 

 

 

 どんな仕事でも「相手」がいるんだから

 

100%自分だけ満足お仕事とか、ないんじゃないかな。

 

 

 

 美容師から、やりがい取っちゃったら、

 

どうすんのよ・・・

 

やりがいを感じてない、惰性で作業してる美容師になんて

 

お客様だって触られたくないって(´-`)

 

辞めて正解よ。

 

胸張って辞めたらいいと思う。

 

 

 

 ポジティブに、

 

努力を努力とも思わんと

 

こんなにやりがいがあって、お客様に感謝されて、

 

しっかり儲けて、美容師って何て最高なんだぁあ!

 

って言う美容師さんたちだって、ちゃんと居ますから(B)

 

 

 

 なんか「勘違い」して

 

美容師になっちゃった20代が

 

多いだけなんじゃ。

 

 

 

 20代前半のアシスタントだけで

 

全体の70%くらいいそう。笑

 

で、徐々に34歳までに減っていって、

 

結果「やりがい」も感じて、努力してて

 

ちゃんと稼げてる美容師さんが35歳以降も1割残る(B)

 

そんな気がしました。笑

 

 

 

 なんか年齢のせいにしてるみたいな感じが

 

嫌だったんで。笑

 

 

 

 ※全員のことではありません。

 

  仕方ない事情って、ある!

 

ただ・・練習しない子って、マジでしないよね^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

◎初めてホームページにいらっしゃった方へ◎

 

almaについて、そして髪、ダメージについて

 

過去記事にもたくさんの事を書いてあります。

 

まず真実を知りましょう。

 

その上で何を選ぶかは自由です。

 

でも何も知らないまま「なんとなく」では勿体ない。

 

あなたの髪は、あなたが守るんです。

 

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