真昼間にお外にいたら

 

なんかもう呼吸を重く感じましたyamaBです。

 

 

 

　熱気と湿度で息苦しい感じです。

 

まぁ私がモヤシ野郎なせいでもあるんですが（B）

 

ぼちぼち熱中症に気をつけていきましょ〜

 

 

 

 

　ああ、そういえば小バヤ氏も「グラボブ」に

 

カットカラーしてたんでした。笑

 

 

　写真、全然間に合ってませんけどね（B）

 

この子もね、なんというか

 

「伸ばせない」子・・・なんですねー・・きっと。

 

 

 

　知り合った頃はロングだったんですが

 

私が先輩になり、髪を担当し出してから

 

ずっと短いですね、もう思い出せません。笑

 

 

 

　当日「パーマもしたいかも」

 

なんて希望を出してきたんですが、

 

スタイル的にあんまり要らなかったんで

 

普通にお断りしておきました。笑

 

 

 

　ドライヤーはとにかくバサバサーっと。

 

最後、毛先をちょっと持ち上げて、

 

ゆるーい癖をつけてから

 

クリームだけ揉み込みます。

 

 

 

 

 

 

　こりゃ、もう髪質に依存するんですが、

 

こういう本当にニュアンス程度のゆるい癖が欲しい場合は

 

ドライヤーだけでも、出来ちゃいますね・・

 

ストレートアイロンでも出来ますし、

 

スタイル的に、表面だけで良いですしおすし

 

 

 

　ストーンっと癖が落ちてしまうタイプな髪質の場合は

 

アイロン、コテで巻いてワックスか

 

パーマをかけてしまった方が楽だと思います。

 

 

 

　昨日のスタイルも

 

ちょうどグラボブだったんですが

 

似た近いスタイルを切っても、髪質によって

 

かなり違って見えるもんでございます。

 

カラーの色味にも影響されますしね。

 

 

 

　カラーも毛先のトーンは変えていませんが、

 

濡れている時と、乾いてる時では

 

全然違って見えますね・・

 

 

　

　写真写りやフラッシュの有無

 

スタイリングが「しっとり」か「さらさら」か

 

なんかでも、色味なんてのは違って見えちゃいます。

 

そしてやはり、髪質ね（B）

 

 

 

　ネットやヘアカタに出てくるモデルさんの髪型は

 

あくまでも求めるニュアンスの方向性や長さなど

 

「めやす」「参考」程度に

 

ご覧いただければ、と思います。

 

 

 

　モデルさんも一人一人、髪質は違いますし

 

なんなら「そのヘアスタイル・コンセプト」に合った、

 

髪質やテイストのモデルさんを探してきて作ってます。

 

 

 

　髪質とかじゃなくて、希望で見せたヘアカタと

 

「そもそも全く違うスタイルなんですけどー」てなっちゃうのは

 

それはもう美容師が問題ですが（B）

 

 

 

　髪質、質感の部分は

 

同じになることはほぼ無いとご理解いただき、

 

その上で、

 

担当の美容師さんと相談して「希望のスタイル」を

 

決めていけると良いですね。

 

 

 

　目安の希望　→　カウンセリング　→　真の希望

 

を、一緒に見つけ決めていくのが大切です。

 

 

 

　手段を選ばなければ

 

かなりヘアカタに近い、

 

スタイル、質感、髪質に近づける事も、

 

物理的に可能な範囲で

 

出来ることも、なくはないでしょう。

 

 

 

　ただ「髪質を変える」って

 

よっぽどなんで。笑

 

そのまんま「ダメージ」に繋がる施術も多く

 

やればやるほど、結果「髪質悪くなって」

 

逆効果やーんな場合もあるのでご注意ください。

 

 

 

　カットとドライヤーだけで

 

髪質を活かすに越した事はないですね◎

 

活かせる範囲でですが。笑