781B 本当に髪のダメージを再生させるモノ?

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2017年07月21日

 780記事も書いてきて

 

誠に今更なのですが・・・

 

文字を全体的に大きくしてみる事にしましたyamaBです。

 

 

 

 

 スマホなどは拡大もできるので

 

問題ないかなーと思っていたのですが

 

パッと見、もしかして読み辛いんだろうな、と(B)

 

いちいち拡大するのも一手間ですしね。

 

 

 

 

 とりあえず一段階、全体に大きくしてみました。

 

「もっと大きい方が良い」など

 

ご意見がありましたら是非、お待ちしております。笑

 

 

 

 

 

 

 

 さてー・・・

 

普段から「傷まない」「ダメージを良くする」などなど

 

そういった類の

 

サロントリートメントなどのオプションやらヘアケア全般を

 

なんと申しますか、

 

まぁディ◯ってるワケですが。笑

 

 

 

 

 ただ、ダメだーダメだーと書いてても

 

途中からご覧いただいた方々には

 

「こいつ頭おかしーんじゃねーか」

 

としか思われなさそうなので

 

 

 

 

 いや私の頭がおかしーと思われるのは別にどうでも(B)

 

誤解したままヘアケアを続ける被害者が

 

一人でも少なくなる事を願って

 

定期的に「何がダメなのか」

 

しっかり書きませんと

 

このブログの存在意義が揺らぎますね(B)

 

 

 

 

 

 常連様方が同僚や知人に話しても

 

いまいち信じてもらえない感じらしいですし。

 

 

 

 

 では逆に聞きたい

 

何を持って「髪に良い」「ダメージが減る」などと

 

認識・判断しているでしょう。

 

 

 

 

 髪の毛のダメージを「補修」ではなく「修復」する、

 

本当の意味でのヘアケア、というかもうキュア

 

髪のダメージを治し、再生させる物質・成分・施術

 

そんな賢者の石の様なモノがあるのだと「仮定」するとして

 

それはどういった要素をもった存在でしょうか。

 

 

 

 経験に基づき

 

思いつく範囲でババーっと箇条書きしてみます。

 

 

 

 

・毛根が髪を生成する(伸びてくる)よりも早く

 

 

・そのヘアケアを施術するにあたっての物理的作用

 

 によって生じる新たな毛髪ダメージの早さ、

 

 よりも更に「修復」の早さが勝り

 

 

・複雑な構造になっている毛髪の

 

「どこか1部分」ではなく全体を「修復」し

 

 

・失った成分をも補填・「結合」させ

 

 

・且つ壊れた構造そのものも「再構築」し

 

 

・熱変性など物質の「状態変化をも元に」戻し

 

 

・それでいて研究室での実験レベルではなく

 

「日常生活を送る上で」効果を発揮できる。

 

 

 

 

 

 んー、こんなもん?笑

 

厳密にはもっともっとあるでしょうけれど

 

一応、上記全ての要素・条件を満たし

 

証拠まで揃える事が出来れば

 

「髪のダメージを減らし、改善させられる商品・施術である」

 

と言って差し支えないでしょう。

 

 

 

 

 そもそもまず「補修」ではお話しになりません。 

 

 

 

 いずれか一つでも欠けていれば

 

髪のダメージを止める事叶わず、

 

むしろ他の施術の邪魔になり、ダメージは悪化する・・

 

と言うことになります。

 

 

 

 

 

 

 無いでしょ(B)

 

 

 

 こんな商品説明、見た事も聞いた事もありません。

 

皆様も無いはずです。

 

だって存在しませんからね。

 

 

 

 

 だから「ダメ」なんですねー。

 

 

 

 

 

 

◎初めてホームページにいらっしゃった方へ◎

 

almaについて、そして髪、ダメージについて

 

過去記事にもたくさんの事を書いてあります。

 

まず真実を知りましょう。

 

その上で何を選ぶかは自由です。

 

でも何も知らないまま「なんとなく」では勿体ない。

 

あなたの髪は、あなたが守るんです。

 

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