つい先日、出先からの帰宅途中にalmaへと寄り道したyamaBです。
職人さんが、ガンガン床に板を貼り付けております。
まだまだ始まったばかりですが
最初よりも明らかに壁や床が綺麗に補強されてきております。
ぶっちゃけどうなってるのか良く分かりません(B)
そして明らかにyamaBが会った事のない職人さんだったので
コソ・・・っと入り口から見える範囲だけを盗撮して
逃げてきました。
・・・ええ
物件契約者であり、
工事の依頼者であり、
最高責任者である、
yamaB・・・
逃げてきました。
覗いた瞬間まったく知らない人だったので
「うおっ、とアブねぇ・・・」
とか言って写メだけ撮って
逃げてきました。
いやぁ、打ち合わせしに来た人たち、どこ行ったんやろ・・・
まぁでもそんなもんなのです。
電気、水まわり、ガス、壁、床、クロスなどなど
外注なども含め、様々な職人さんの手によって
建物は作られているのです。
それぞれが専門特化した職人集団
いいですね、ありがたいですね。
私も職人なので、好感がもてます。
逃げたけど、ね。
専門特化、お医者様なんかもそうですが、
美容師も近年はその風潮が強くなってきたように思います。
エクステの専門
ブラックヘアー専門
メイク専門
アップ専門
カット専門
カラー専門
あとは、撮影のプロや着付けのプロもいますね。
専門学生の頃、ファッション科、メイク科、
そして私、美容科(ヘア科)で組んで
コンテストショーなんかもやりましたねぇ・・・
それぞれが強みを活かす
専門特化しているからこそ出来る事だし
それくらい、どの業界も突き詰めると奥が深いですね
まぁ私だと・・・
「ぶっちゃけ」
って事に、なるのでしょうねぇ。
ぶっちゃけ専門、ぶっちゃけ職人ですね!(バカか)
おわり。