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　地元である五島弁なのか、

 

長崎弁なのか九州弁なのか

 

私もいまいち分かっていませんが・・

 

 

 

　その中の１つに

 

「まっちょって」という方言がございます。

 

標準語だと「待ってて」という意味です。

 

 

 

　話してるぶんには、イントネーションで分かるんですが、

 

メールで「文字」として初めて送られた時

 

「マッチョって」やんけと思いましたyamaBです。

 

 

 

　標準語だと

 

「筋肉モリモリの人について」

 

という意味です（聞いてねぇ、というかソコじゃねぇ）

 

 

 

 

 

　さて今春、

 

晴れて中学生になられました常連様。

 

おめでとうございます！

 

 

 

「いつもより、短くていい」

 

ということでございますんで

 

ビフォ〜はないですがメチャクチャ切ります。

 

 

 

 

　前髪もなし、

 

ソフモヒ・・・までいかないレベル。

 

（変換で「祖父も日」って出るの止めてほしい）

 

 

 

　俗に言う「お洒落坊主」ってやつです。

 

略して「お坊」さんです（うまっ・・くはないっ！）

 

 

 

　床屋さんには敵いませんが

 

「手刈り」って言うんでしょうか、

 

基本バリカンではなくシザー（ハサミ）で刈ります。

 

 

 

　バリカンか、ハサミか・・

 

慣れていて「上手な方」なら

 

どっちでもいいのかな、とは思います。笑

 

 

 

　道具云々より、

 

徐々に長さを変えつつ、スタイルとしての丸みと

 

全体のバランス・シルエットを整える事が大切になります。

 

 

 

　ちなみに、中学生だと普段まだ

 

ワックスなどはご利用にならないもんですが

 

参考までに、少しワックスで仕上げてみました。

 

 

 

　お坊さんスタイルは

 

とにかく「ハードワックス」です。

 

市販なら、１番硬いやつで良いです。

 

 

 

　じゃないと、短くて束感が出ません（B）

 

ワックスの選び方で最も分かりやすいのは

 

単純に「　長さ　＝　強度　」です。笑

 

 

 

　短いほどハードで、長いほどソフト

 

・・・単純だ（B）

 

あとは香りとか使用感とかお好みもあるとは思いますが

 

 

 

　混ぜている成分バランスの問題ですから・・

 

ツヤ感などを高くすれば、それだけオイル

 

（混ぜ物）が増えますからソフトになりますし

 

 

 

　ハードなほど、

 

純粋にワックスオンリーになってきますので

 

マットになる傾向があります。

 

 

 

　・・・まぁとにかく「長さに合わせて」おけば

 

結構、何でもいいんです（B）