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　頼んでおいた荷物が届きましたyamaBです。

 

ちょいちょいオススメはするものの

 

画像がなかった商品。笑

 

 

　ベスッ！

 

あ、「スケルトン・ブラシ」ですね。

 

スケルトンと言えばベス、知る人ぞ知るブラシ（美容師なら）

 

 

 

　まぁ「定番」という事でして

 

何もベスである必要もないです（B）

 

私の木製スケルトンもベスじゃないし。

 

 

 

 

　その私の木製スケルトン、機能は一緒なんですが、

 

「見た目」がスケルトンじゃない（B）

 

なので、お客様に説明しづらかった。笑

 

 

 

　ドライの時にスケルトンをオススメするんですが

 

これぞスケルトン！

 

という「見本」がなかったんですね。

 

 

 

　という事で

 

わざわざ（木製持ってんのに）発注してみた

 

っていうね。

 

 

　一時期スケルトンなファッションも流行りましたし

 

ご存知の方も多いとは思いますが、

 

骸骨とか透けて見える、という意味でございます。

 

 

 

　スケルトンブラシ、

 

そのまんまですが

 

骨みたいになってて透けています。笑

 

 

　ロールブラシ、ハーフラウンドブラシ（デンマンブラシ）、

 

クッションブラシ、そしてスケルトンブラシ、と

 

用途に合わせて色々ブラシはあるんですが、

 

 

 

　その中でも特に目が「荒い」ブラシです。

 

ので、最も「絡みにくい」ブラシと言えます。

 

だからドライの際にオススメなんですね。

 

 

 

　ブローするには荒すぎる、

 

けどハンドドライよりは指の数が何倍にも増えますので、

 

より精度高く乾かせます。

 

 

 

　毛も逃しにくく動かしやすくなりますし

 

透けててドライヤーの風も通りやすい。

 

またブラシ自体が軽く扱いやすいです。

 

 

 

　乾かし方は、いつも言ってる手順と一緒で

 

半乾きくらいから途中でスケルトンに切り替えますと

 

より効率的に、綺麗な仕上がりにドライできます。

 

 

 

　ほんとそのまんま、指の変わりに

 

スケルトンで「地肌を滑らせるように」

 

左右へ梳かしながらドライヤーします（最後は前へ）

 

 

 

　根元１ミリだって逃さずに

 

梳かしながらドライヤーできるんですね。

 

ハンドドライだけよりも収まりが良くなります。

 

 

 

 

　デンマンでも出来ますし、

 

目が密くなるぶんブロー効果も上がりますが、

 

絡みやすくもなるので、「扱いやすさ」は

 

やっぱりまずスケルトンがオススメなのかな、と思います◎

 

 

 

 

 

 

 

 

　あ、almaで

 

売ってません（B）

 

珍しいもんでもないです、

 

ベスじゃないのなら、多分その辺に安く売ってます。笑

 

 

 

　ベスでも、定価８００円（税抜き）ですね。

 

ずっと使えますし、安いもんです。笑

 

 

 

　・・あれ、念のため、今

 

検索してみたら、ベス、逆に高い？？

 

元々が安いし・・送料もあるからか・・・

 

 

 

　んー・・・もし

 

　定価、送料なしで「ベス欲しい」

 

という方がいらっしゃいましたら、

 

私にメールでお申し付けください。笑

 

 

 

 

　発注しておきます。笑