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　あえて少し流行をズラしつつも、笑

 

久しぶりに将棋をさしてみましたyamaBです。

 

楽しいですよね。

 

 

 

　小学生の頃、好きだったんですよねー

 

その頃は既に羽生先生もいらっしゃって。

 

意味もなく雁木で挑む。笑

 

 

 

　結果、

 

ちょっとCPUのレベル上げたら全っ然勝てない。笑

 

弱すぎて心折れる（B）

 

 

 

 

 

　さて先日大学生な青年を

 

いつもよりバッサリとショートにしたんですが、

 

いかんせん固めな直毛様なもんで

 

 

 

　やっぱりヘアカタみたいな

 

柔らかさやニュアンスは、出ないんです。

 

ワックス使えば、多少動きは出ますけどね。

 

 

 

　標準語って東京弁

 

みたいな話で、直毛も髪質・癖の１つ

 

と言えなくもないワケで

 

 

 

　とくにショートでは直毛の方が難しく

 

ある程度の癖があった方が

 

相性が良かったりするもんです。

 

 

 

　癖が悩みで、美容師も切ってくれなくて

 

ずーっとロングのままだったけど

 

ショートにしてみたらコッチの方がいいやんけ（B）

 

 

 

　今まで何やったん（B）

 

なんて「あるある」です。笑

 

（癖の度合いによる）

 

 

 

　そんな直毛を癖毛にするための

 

パーマネントウェィ〜ブ

 

が、美容室にはあるワケです。

 

 

 

　ミディアム〜ロングと違い

 

ショートで毛先をコテで巻いていくのって

 

とても大変ですから、パーマの方が楽チンなのです。

 

 

 

　そこで青年にもお話したんですが

 

ショートみたいな「より頭の丸みに沿う」スタイルで

 

全てパーマかけたらどうなるか。

 

 

 

 

　「より丸く」なりますね（B）

 

まぁコレは極端だけど

 

同じような現象が起こるんですね。

 

 

 

　私も昔やられたことありますが

 

本当にコントみたいな頭になりますからね。

 

しかも笑えない（怒りすら覚える）

 

 

 

　コレが１番最悪のパターン。

 

「じゃ、緩くパーマかければいいじゃん」

 

と安易に全て緩くすると・・・

 

 

 

　緩いなりに、やっぱり丸ーくなる（B）　または

 

緩すぎてカール出ない、パーマした意味がない（B）

 

これらが最悪のパターン２位と３位。笑

 

 

 

　結局「全て同じにパーマしちゃう」のが原因なワケで

 

強いか緩いか、も必要ですが

 

「かけ方・巻き方」そのものを変える必要があります。

 

 

 

　基礎中の基礎、マニュアルレベルで

 

美容師が時短したり楽してパーマをかけちゃうと

 

高確率で様子がおかしくなります。笑

 

 

 

　余計な事や無駄な演出はしなくていいから

 

「かけるべき部分に手間暇かけてくれる」

 

そういうパーマ、美容師を探すのが最善です。

 

 

 

　ホームページや（盛ってない）スタイル写真、

 

そしてブログなどで

 

しっかり下調べしてから美容室は選びましょう。

 

 

 

　「かけ方・巻き方」の問題ですから

 

パーマの薬剤が良いとか悪いとかも関係ない（B）

 

髪の状態に威力が「合ってれば」いいんです。

 

 

 

　何故か「普通のパーマ」メニューが２つも３つもあって

 

料金高いパーマの方が「薬剤が良いのでオススメです！」

 

とか無意味なのでフルシカトでオッケーです（B）笑

 

 

 

　薬剤の良さで「形」は変わらないし

 

トリートメント混ぜてあるだけの抱き合わせ商法なんで

 

逆効果ですね。笑