馬鹿正直な美容師が
1人はおってもよかろうもん。
千葉は新検見川で美容室を営む九州男児です。
(都合の悪いことまで)何でも「ぶっちゃけ」ていきます。
正しい情報を知り、
より良いヘアスタイルを手に入れましょう。
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・ブログの最初「はじまり」と「まとめ」
にも当店の詳細・重要事項など掲載しております。
あかん
ビフォ〜撮ったのに
アフタ〜撮ってないので載せる写真がないyamaBです。
今日3回も(B)
やっちゃうよねー。笑
ブログはあくまでオマケってことで(いいわけ)
今日はとある会社の重鎮である常連様と
「お客様とはなんぞや」
みたいな話をしてたんですが
当店の場合は、
山本さんの「ブラック」な部分を
「面白い」と思える人じゃないと来れないよな。笑
というお言葉を頂戴いたしました。
・・・・・・ありがとうございます!
あれ、褒め言葉ですよね?(B)笑
個人的には至って「普通」で
言うても限りなく黒に近いグレーくらいだと思っていたんですが
もうブラックってことでいいですか。笑
少なくとも髪に関しては、嘘を付きたくないだけと言うか、
ド直球で正論を投げ綺麗事などの変化球を使わないだけなんですが。
世間では嫌いな人が多いようなので。
理解はしているんですよ、
胡麻をすり潰すくらいの方が上手く行くって。
クソつまんねぇからしないだけで。
そりゃストレス社会って言われるわ。笑
私からすりゃ、そうやって嘘で塗り固めあう世の中の方が
よほど真っ黒だと思っていますがね?
(・・・こういうこと書くからブラックなんだろな。笑)
ということで話を戻すと
ブラックな正論にご共感いただける皆様が
当店にとっては「お客様」ということになります。笑
髪の毛相手には、人間様のくだらない嘘は通用しません。
嘘をつくほど、理想とはかけ離れるし、
ダメージが酷くなるだけ。
知らないのは、仕方ありませんが
ちゃんと説明してもご理解いただけないとなると、
そりゃーまー施術は出来ませんわなぁ。
普通の施術できないとなると、
オプションとかないし、他に売って差し上げれるものが無いので
つまりお客様には成り得ないですね。
とりあえず、最低限ルールが守れて
美容室だけど美容室っぽくない、黒い話でも遠慮なくできる、
そんな「腹割って話したい」人が来てくれたらいいのです。笑
あ、ぶっちゃけ
私自身が美容学生の頃から、美容室というものが
あまり好きじゃないタイプでしたので(B)
接客っていうのか接遇とでも言うのか、
なんか、本当のこと言ってくれないじゃん?笑
「いやそういうのいいんで」ってなっちゃうんですよねー。笑
private hair salon 「alma」
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