そして最も困るのは

 

洗っているように見せて「実は付けている」タイプ。

 

洗って、汚れと共に油分も取ってるはずなのに、

 

 

 

　しっとりと、重くなる。笑

 

癖を抑えたり、髪にハリコシ出させたり、

 

100％髪に何か付いちゃってますからね。笑

 

 

 

　残したくないものや衛生面を考えて

 

良くはないけど「仕方なく」シャンプーしてるんです。

 

余計に何か付加価値くっつけてる場合じゃありません。笑

 

 

 

　ほどほどなら、いいんです。

 

その辺のバランスが良いのがDO-Sシャンプーですが、

 

これだって流すタイプのトリートメントは必要なくらいです。

 

 

 

　売ろう売ろうと付加価値をつけ過ぎるあまり、

 

本来の目的を見失ってますね。　手段と目的がグチャグチャで、

 

こういうのはだいたい悪い結果になります。

 

 

 

　髪は髪のまま、何も付いてない状態で生えてきて

 

それが最も健康な状態で、あとは経年劣化していく、

 

それ以上も以下でもありません。

 

 

 

　湯シャンが1番が良い、良いというか、洗剤に比べて、

 

髪にも頭皮にも最も「悪影響がない」と言うのが正しい。

 

けどより「清潔」になる為に洗剤で洗浄はしたい。

 

 

 

　その結果、必要な油分までも剥がれてしまうので

 

トリートメントでちょっと戻してあげる。これでも良くはないんです。

 

この「ちょっと」を越えれば、もう髪には「より悪い」

 

 

 

　残したくないから洗いたい、でもちょっとは戻したい。

 

このバランスです。

 

洗えないのも、戻し過ぎるのも、やればやるほど「もっと悪い」です。

 

 

 

　私の手が荒れたからと言って

 

DO-Sが良くないのではないか？

 

美容師が手荒れしてない店のシャンプーは良いんじゃないか？

 

 

 

　実際そういうのを売りに宣伝している店もあるけど

 

そんなバカな話があってたまるかです。笑

 

自宅で家事も炊事してないんじゃないのそのスタッフ（B）

 

 

 

　私も家では食器用洗剤も使ってるし、

 

そもそもこんなもん「個人差」で、だから「洗浄」している以上、

 

どんな商品でも誰かは手荒れします。

 

 

 

　当然、そもそも皮膚が強ぇえええ、な人なら荒れません（B）

 

洗剤の性能云々だけで話せる内容じゃないんですよ。

 

全国の手荒れと闘う主婦達にあやまれっ。

 

 

 

　何度も言いますが洗剤、洗浄、という時点で、

 

髪や人体に良いわけじゃないんですからね。

 

あくまでも「清潔」になるため「仕方なく」です。

 

 

 

   だからこそ、余計なことしない、

 

余計なものつけない、「必要最低限」が大切です。

 

添加物を付着させる前提で、皮膚も髪も生まれてきませんからね。

 

 

 

 

 

　

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