多肉植物の世話をしていたら

 

近所にお住まいらしい年配なご夫婦がやってきて

 

多肉植物の、多分寄せ植え？を依頼されたyamaBです。

 

 

 

 

　誰？（B）

 

と思いましたが、あの年齢特有というのか

 

グイグイ来るというか、勝手に話が進んでいくというか。

 

 

 

　もう鉢まで持ってきて。

 

おにーさんに作って貰えばいいねーそうだねー

 

みたいな感じで2人の間で話が決まったらしく

 

 

 

 

　「いいかな？」と。

 

いいと・・・え、誰？（B）

 

何かもう作らないと私が悪い雰囲気です。

 

 

 

　でも「先に幾らくらい渡しとけばいい？」

 

と向こうからお金の話してくれたんで

 

どうやら良い人達みたいです。笑

 

 

 

　なんだービックリしたぜー

 

お金払うならお客様やないけー（性格）笑

 

ただ季節悪っ。

 

 

 

　もうちょっと早く言って欲しかった。

 

これからそんな綺麗じゃない季節だし、

 

今から下手にいじると、腐れまっせ・・

 

 

 

　ということで、上手く出来るかも分からないし

 

前金（笑）はいただかず、出来てみてから

 

お気持ち程度いただければ、と伝えておきました。

 

 

 

　っていうか、育て方わかるんかな。

 

後日枯らしても私のせいではないんだけど

 

何かめちゃくちゃ気まずいな。

 

 

 

 

   とりあえず預かった鉢に、

 

オリジナルで培養土を入れてみた。

 

感染防止に表面を鹿沼で化粧しておく。

 

 

 

　いや切り口は乾燥させるから、

 

鹿沼いらないっちゃいらないんですけど、念の為。

 

四角い平鉢、６号はありそうです。

 

 

 

　6号もあると、寄せ植えにした場合

 

結構入っちゃうんだなぁ。

 

子株中株で30株以上は入ってしまいそう。

 

 

 

　とりあえず苗はカットしておいたので

 

後日寄せ植えが完成したら

 

また記事に載せようと思います意味はないけど。

 

 

 

 

　意味ないと言えば

 

先日ハオルチア（多肉）のしょっぱい絵を載せた記事

 

意外と見てくれてた常連様もいらっしゃいまして

 

 

 

　元々美術館行ったり絵画が好きな常連様から

 

良いじゃんと。もっと書いたらいいじゃんと。

 

おっしゃっていただけました。

 

 

 

　ありがたいですね（記事のネタにもなるし）

 

ただ、あれから結局、画材がまだ届かず。

 

植物の水々しさを描くには限界があります。

 

 

 

　多肉ってシルエットがシンプルなもんで

 

色のメリハリや透け感を表現できないと、なんとも微妙。

 

でも絵は描かないと上達しないし・・・

 

 

 

 

 

   ということで

 

ブログ描く前に1時間だけ鉛筆でラクガキを。

 

バイキ○マンって確かこんな感じだったよねー。

 

 

 

　しかし下手だな、ビックリやで。難しい。

 

ペン入れとかしたらもっと引き締まるのかも知れないけど

 

持ってないけど。

 

 

 

　常連様が「もっと書いたらいいじゃん」

 

って言ってくださったのは

 

きっと「こういう事じゃないなぁ・・」とは思いつつ・・・

 

 

 

　いや時間なかったんで、

 

ふざけましたスミマセン。小学生レベル。

 

しかも途中で投げ出し。

 

 

 

　明日の為にもう寝ないといけないんで

 

細部とか陰影はもう手抜き、

 

最後テキトーに紫部分だけ塗るっていう。笑

 

 

 

　漫画タッチはリアルとはまた違った難しさ。

 

ふざけたけど勉強になります、白黒だけで表現するって

 

漫画家は凄いなー職人だなーと思いました（何の話）

 

 

 

　※ONE先生、村田先生ごめんなさい。

 

営利目的ではありませんが

 

問題あれば即刻削除致します。