VOXが参戦してくれて
更にネタに困らなくなりましたyamaBです。
ありがたいですね〜
仕事が終わった後にでも行ける
という事で、22:00まで開いている
イオンモール幕張新都心へVOXで行ってみました◎
VOX初買い出し任務ですψ(`∇´)ψ
セイユーで良かったんじゃね(B)
いえいえ
エンジンってのは、出来るだけ毎日
出来るだけ長距離を走ってあげた方がいいんですね〜
とくに私の場合、自宅とalmaの往復だけだと
余りにも距離が短過ぎるんですねぇ
本屋さんにも行きたかったですしね◎
(新検見川、本当に本屋が、なくなったもんなぁ・・・)
こいつも買ってきました。
前は、麩菓子、でしたが、
今回は「八つ橋」ですねぇ
「生」じゃない方ですねぇ
あ、懐かしい美味いです(B)
今日は海側をグネグネと
三車線を攻めまくってやりました。
2段階右折の連続です。
もう2段階右折のyamaBです。
「2段階右折は面倒臭い!」
なんてのは良く聞く話ですが、
んまぁ〜〜〜元々ね、
原付にスピードとかは、求めていないので、
「風が気持ちーなー」
みたいな。
むしろ「俺、今、完璧な2段階右折やったぜぇえええ(ドヤァ)」
みたいなね。
そんな感じで、カッコイイ大人の安全運転ってやつを
皆様も見せつけていきましょうじゃありませんか。
(多分邪魔だけど)
まだ煽られるってのもありませんね。
よく煽られるって聞きますけどね。
後ろ車きて、場所が悪くなければ
抜きやすいようにしてあげてるし、
そしたら運転手さんも気持ち良く抜いてってくれるし。
以心伝心な感触が良い感じです。笑
(トラックだけ、もうちょい優しく抜かんかいと思ったけど。)
自分の運転が上手いか下手か、
攻めててカッコイイとかビビっててダサいとか
みたいな意見もあるのかな??
正直、周りの人から見たらマジで迷惑なだけですもんね(B)
ほぼ全員が
「原付 = 法廷速度30キロ」
と(漠然とでも)思っとるわけで。
原付の運転手がどんな人で、
どこまで違反してくるか何て知らんのです。
その分、判断ミスが多くなるんですたい。
原付の運転手を危険にさらしたいワケでも
イジワルをしたいワケでもなく。
もう、そういう風に「認識されちゃっとる」んですから。
この「共通認識が、事故を減らす」んですから。
もしもの時も
ほんの1秒2秒判断が素早く出来たとかの差で、
◯なずに済んだりするんですわ。
自分の運転が、違反行為だったとしても
それで大丈夫なのは、周りの運転手達が気をつけてくれてるから。
お互いに攻めてたり、不注意だったりで
違反行為をし合った時、
とくにヒドイ事故が起こるんではないでしょうか。
美容室でのカウンセリングが不十分で
気がついたらヤヴァイ頭になってた時・・・
みたいな感じなんですわ(B)
事故です。笑
原付には原付のメリットと楽しみがあります。
速度規制と2段階右折が嫌なら、
さっさと中免取りましょ(B)
いやむしろ車を買いましょ(B)
それも無理なら乗らないか、
法改正の為に政治活動はじめなさい(B)
美容師さんも一緒
おかしな夢みたり髪の毛に魔法かけようとせんで、
「無理なもんは、無理やけんっ!」
現実見ろっ(B)笑
何も知らない状態の、
認識を共有できてないお客様を生贄に捧げンなっ!笑
何を召喚する気なのか・・・
「ビビリ毛」かな?(B)
はい、まぁでも結果として、
良い夜の海辺のショートツーリング(ネタ作り)でした。笑
お陰で2回、◯にかけました。
あ、私じゃない「誰かが」ですよ。笑
私は「◯しかけた」だけです(B)
つまり何が言いたいかと言うと・・・
とりあえず・・・
夜間の無点灯自転車・・・
のくせ更に歩道以外の暗い道路上を
普通に斜めに横断してくる奴
牢屋に入れ^^笑
野良猫よりビックリする、
「・・・すぅ・・・」
っと暗闇から出てくんなし^^;
まったく車両がいない時ならまだ分かる(ダメだけど)
・・・いやいやいや俺おるやん俺俺っ!!原付!
近い近い近いっ!!
自転車側は見えてるから「いや止まれるしー曲がれるしー」
とか思ってるんでしょうけどな・・
何故か人の顔チラっと一瞥していくしね・・・
いや、避けてやったろがい!(B)笑
まさにココですよ、この場面。
暗いし、超安全運転してたし、周囲も見てたから
ビックリしただけだったけど・・・
本来なら、自転車そこにはいないはずだし、
ココでもし、私が上記した通りのパターンで、
「俺早え〜」とか言って速度超過で原付ぶっ飛ばしてるアホだったら?
「最後まで自転車に気づかずにハンドルきったら?」
・・・◯ぬでしょ?(誰かが)B
勘弁!勘弁!
◎初めてホームページにいらっしゃった方へ◎
almaについて、そして髪、ダメージについて
過去記事にもたくさんの事を書いてあります。
まず真実を知りましょう。
その上で何を選ぶかは自由です。
でも何も知らないまま「なんとなく」では勿体ない。
あなたの髪は、あなたが守るんです。
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