衝動買い、yamaBです。

 

たまに食べたくなるんですよね見かけたら。

 

あえて夜中にブログ更新してみる。笑

 

 

 

　飯テロ的な。

 

ただブログは見る人のタイミングが違うので

 

全然意味がないっていうね。

 

 

 

　ただの市販の「おはぎ」ですが

 

甘さ控えめで、大人向けって感じで助かりました。

 

色々考えて作ってますねぇ。

 

 

 

　あ、そうそう

 

「おはぎ」とはビックリするくらい

 

関係ない話なんですが。笑

 

 

 

　欧米で使用されているカラー剤（ブリーチ剤）を使えば

 

欧米人みたいな綺麗なハイトーンカラーにできる！（？）

 

みたいな話が出ておりまして（商品名は書かんけど）

 

 

 

　まぁ、ほんと、「こんなん」ばっかですよね。笑

 

別にやりたい人は勝手にやってくれていいんですが

 

「ちゃんと理解した上で」やりましょうね、と。

 

 

 

　欧米な方々もナチュラルなブロンドヘアーって

 

今では珍しくてですね。

 

結構な割合でカラーやブリーチはしてるのは確かです。

 

 

 

　ブリーチしてるのに、見た目に綺麗な髪な人が多い

 

でもだからって、「だからこのカラー剤はすごい」

 

とは「ならない」でしょ普通に考えて＾＾；

 

 

　

　欧米人と日本人では、

 

「遺伝子レベル」で違うでしょ・・・と。

　

メラニンの種類も量も太さも硬さも、かなり違うんです。

 

 

 

　そもそも体型から顔から全然違うでしょうが。笑

 

だからハーフタレントをチヤホヤしてるんでしょう？

 

髪の毛だけ同じ、なんて都合のいいことはないわけで（B）

 

 

 

　欧米の皆様は、生まれつき「茶髪な髪」

 

という遺伝子をお持ちの方々なわけですよ。笑

 

ブリーチしても「1回」で済むわけです・・・

 

 

 

　なんならちょっと明るめの普通カラー1回だけで

 

十分綺麗になってしまう人もいらっしゃるでしょう・・・

 

もちろんメディアに出てる時点でスタイリングばっちり。

 

 

 

　それと同じような色味、明るさ、クオリティのカラーを

 

比較して髪が太く硬く真っ黒な日本人が染めようと思うと、

 

ブリーチ3回とか食らわす必要があったりするわけです。笑

 

 

 

　これだけでもうダメージは3倍。

 

質感はボロボロになるし、色を入れてもすぐ抜ける。

 

しかも太さや量や硬さまでは変えられない。

 

 

 

　そもそもの「条件（遺伝子）」が違いすぎるんですよ・・

 

なので欧米にある薬剤を使用したからって

 

別に欧米人と同じになるわけじゃないよ・・・

 

 

 

　っていう当たり前すぎる話なんですがね。笑

 

まぁ「似た感じにはなる」人も、いるのは確かなので

 

挑戦してみるのは自由ですよ。ハイダメージだけど。笑