321B 完全に馴染む縮毛矯正。

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2016年04月17日

 いや〜〜〜風の強さにドン引きしましたyamaBです。

 

 

 

 

 雨止んだと思ったら、コレですもんねぇ・・

 

桜の花、ではなく、その土台!

 

の赤い部分が乱舞しております。笑

 

店外が散らかってます(B)

 

 

 

 掃いたそばから吹っ飛ばされるので

 

とりあえず、放置しております。笑(コラ)

 

 

 

 ん〜VOXさん80キロちょいしかないので

 

グラグラですわ。笑

 

まぁ帰宅する頃には、多少おさまっている事でしょう◎

 

(という楽観的予想)

 

 

 

 

224B カットで癖を完全に消す事は出来ないけれど、やれる事は色々◎

 

でもお世話になりました常連様、

 

記事に書きました「%縮毛矯正」を

 

実際にやってみる事に◎

 

ありがたいですね〜

 

 

 

 

 ビフォ〜

 

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 今回は全体ではなく上半分にして、

 

その内の60%ほどに施術をしていきます。

 

下半分と、上の残り40%は自毛のままって事ですね◎

 

 

 

 カラーでのダメージ感も出てきているので、

 

更に60%の中でも、根元と毛先は1剤の威力を変えて

 

塗り分けしていきます。

 

 

 

 1剤を塗布した周辺のみアイロンでストレートにしたら、

 

2剤は、たっぷり全体に塗布します。

 

縮毛矯正をかけていない部分であっても、

 

お流しの時に多少、1剤が触れてしまいますからね。

 

 

 

 あとは流して、カラーの時と同様に

 

アルカリとオキシの除去をしてから、

 

DO-Sシャンプーでしっかりと洗い落とします◎

 

自宅でも

 

当日も、翌日も、遠慮なくシャンプーして大丈夫ですからね!

 

 

 シャンプーから戻ってたら2〜3センチカットをし、

 

毛先のダメージしている部分を落とします。

 

乾かすのはもちろんドライヤーと手で十分!

 

 

 

 アフタ〜

 

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 はい「上半分60%縮毛矯正」です◎

 

落ち着きました〜^^

 

 

 

 

 ん?

 

と思った方は正解。笑

 

明らかに「縮毛矯正しました」感はなく、

 

「普通に自毛にしか見えない」仕上がり・・・

 

そういう施術です(B)

 

 

 

 もちろんサロントリートメントや

 

縮毛矯正剤の中も、髪をコーティングして

 

パサつきを抑えるなどの感触向上成分は未使用です。

 

 

 

 

 とにかく「何もしていない様な」ナチュラル感、

 

そして柔らかい仕上がりが長所です。

 

100%直毛にしてしまうのではなく、

 

60%だけ、現状よりも広がりを抑え楽にする。

 

伸びてきても、勝手に馴染む・・・そんな縮毛矯正ですね。

 

 

 

 

 ・縮毛矯正を定期的にかけ続けるのではなく、

 

  たまに、必要な時期にだけしたい

 

 ・そもそも完全に真っ直ぐにしたいワケじゃない

 

 ・伸びた時に矯正毛と自毛との「境目」が嫌

 

 ・縮毛矯正を辞めたい、または頻度を減らしたい、などなど

 

 

そんな場合にオススメですねぇ

 

 

 

 

 そして、下半分は自毛のままなので、

 

反対に癖を100%活かす事ができます。

 

ちょっと毛先に、DO-Sトリートメントを揉み込んでみます。

 

 

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 パーマをかけた様に見えますね◎

 

もっとカール感を出したい場合はワックスを、

 

ツヤ感を出したい場合はオイルを

 

朝、お出かけ前に使用していただければ

 

また違った質感をお楽しみいただけます。

 

あ、毛先にムースでも、大丈夫です。

 

 

 

 縮毛矯正とは「癖を真っ直ぐにする施術」ですが、

 

「ツヤを出す」でも「傷みを治す」でもありませんし、

 

また「全ての髪を100%やらなくてはならない」

 

なんて、決まりはありません(B)

 

 

 

 「物は使いよう」です。

 

 

 

 必要最低限度で、無駄な事はしない・・

 

コレで後日、余計に髪が傷んでいく心配もありません。

 

今回はあくまでも梅雨から夏にかけての

 

湿度の多い時期だけ、楽になるように

 

という計画でかけております◎

 

 

 

 

 あとは、基本的にドライヤーだけで大丈夫なはずですが、

 

また何か分からない事ややり辛い点などあれば

 

遠慮なくお問い合わせください!

 

長いお時間お疲れ様です!

 

ありがとうございました〜^^

 

 

 

 

 

 

◎初めてホームページにいらっしゃった方へ◎

 

almaについて、そして髪、ダメージについて

 

過去記事にもたくさんの事を書いてあります。

 

まず真実を知りましょう。

 

その上で何を選ぶかは自由です。

 

でも何も知らないまま「なんとなく」では勿体ない。

 

あなたの髪は、あなたが守るんです。

 

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