384B 日傘最強説

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2016年06月19日

 昨日は早速チャレンジでしたyamaBです。

 

 

 

 多肉達がalmaに来てからも

 

25度以上の日は結構あって

 

それでも元気だったので

 

 

 

 今年最初の

 

湿度が高い状態で、直射30度以上で、ずっと晴れ間

 

まさに夏日・・・にチャレンジ(B)

 

 

 

 

 まだ夏本番ではないし

 

まだまだ辛い道のりは長いので

 

ここらで、ちょっと、せめてみる・・

 

多肉を、alma玄関に、放置プレイ・・

 

 

 

 昨日書いた通り

 

植物は「美しく」育てるとなると、難しい。

 

日光がたっぷり、必要。

 

当ててやらなきゃ、いけない。

 

でも、日本の夏は、強烈で・・・とくに西日

 

 

 

 たった半日で、

 

1部、腐り枯れました・・・

 

もちろん、それはもう、治りませんね。

 

 

 

 とくに、almaにきて日が浅い子ほど。

 

まだ慣れていませんね。

 

他の子達も、色味など劣化しております。

 

 

 

 被害は小さいとはいえ

 

6月でこれかぁ・・・

 

・・・難しー。

 

 

 

 お店などで「1年中お外で簡単!」と

 

書かれているセンペルビウムという品種・・

 

グルジョかな・・・の3分の1が消失。笑

 

 

 

 実は以外と、暑いのが苦手らしい、センペル・・・

 

おい・・・って感じですよね・・。

 

1年中ってのは結局、「ベター・ベストな環境」での話です。

 

 

 

 年々、気温の上昇

 

紫外線も強くなっているといいますから

 

仕方ないのかもしれませんが

 

 

 

 何事でも

 

広告などに一言ポンっと書いてある宣伝なんぞは

 

当たり前ですが、

 

耳触りの良い1部分だけが書いてありますから

 

鵜呑みにしてはなりませんね。

 

 

 

 

 ヘアケア、化粧品なども、一緒で

 

自分に合っているのかどうかを知る努力、

 

または自分が合わせていく努力は、必要ですね。

 

 

 

 

 とりあえず、日差し凄いので

 

皆様も、髪の毛と、お肌のために

 

帽子、日傘・・・大事ですよ(真面目)

 

 

 

 男性もね、いずれ、日傘か

 

それに代わる何かが、当たり前になる時代が来ますよ、きっと。

 

ハゲ帽子(防止) うまい!

 

とか言うてね・・・そんなん・・・

 

買っちゃう(B)笑

 

あ、違う傘か・・・

 

 

 

 

 まぁ冗談でもなく

 

紫外線の直撃は、皮膚の老化に繋がりますし

 

頭、つまり「真上」は

 

お顔などの「側面」より何倍も

 

紫外線を強く浴びるそうですから

 

決して、良くはないでしょうねぇ・・

 

 

 

 日傘なら、帽子と違って蒸れて暑〜 

 

って事もありませんしね。

 

 

 

 ちなみに

 

「蒸れ」てダメになるのは植物であって

 

髪の毛や毛根は、蒸れたからってダメにはなりませんよ・・

 

 

 

 

 そもそも植物は「お湯」が無理なだけです(B)笑

 

煮込みになっちまいますからね・・

 

 

 

 そりゃ人だって、熱湯かけりゃ、

 

火傷するでしょうけど、それはもう◯ゲたんじゃなくて

 

怪我ですから(B)

 

 

 

 蒸れて100度とかいきませんし。笑

 

草と違い人は基礎体温が35℃前後と

 

そもそも高いんですし恒温動物ですから

 

だからお風呂にだって温泉にだって、入れるでしょう・・

 

蒸れたくらいでハ◯てたら、

 

サウナどうする(B)

 

全身脱毛できちゃう!?

 

 

 

 

 大丈夫です。

 

夜ちゃんとシャンプーして

 

清潔で衛生的にしてれば。

 

不衛生な状態で、

 

あまりにも長時間蒸れ続けるのは、

 

ちょっと厳しいけども^^;

 

 

 

 細菌などによる皮膚トラブルからの脱毛

 

なんて可能性は、あるでしょうからね・・

 

でも皮膚が治れば、毛も生えてくるでしょうし、

 

直接の原因は蒸れではなく、細菌なんで(B)

 

 

 

 むむ・・・

 

やはり日傘最強説かな?笑

 

男性も周りを気にせず日傘をさせる

 

世の中になると、良いですね〜◎

 

どちらにせよ

 

日光直撃!よりは、いいですよ〜。

 

 

 

 

 

 

 

◎初めてホームページにいらっしゃった方へ◎

 

almaについて、そして髪、ダメージについて

 

過去記事にもたくさんの事を書いてあります。

 

まず真実を知りましょう。

 

その上で何を選ぶかは自由です。

 

でも何も知らないまま「なんとなく」では勿体ない。

 

あなたの髪は、あなたが守るんです。

 

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