今週末が、お花見のピークらしいですねyamaBです。
本気(マジ)で?
んー・・・私は普通に室内でいいかなー寒いし(B)笑
そういえば
常連様からお土産をいただきました。
ありがとうございますm(_ _)m
渋〜い!
こういうものこそ「お土産」だな!と感じます。
その地ならでは、特産物。
白いご飯とベリーマッチですねm(_ _)m
千葉の佐原へお出かけだったそうで。
2006年に市町村合併で
香取市になってたんですねぇ。
銚子煮なんだ(B)
と思いましたが香取煮じゃーね。
近いですしね。
「いわし」だから
やっぱり海に隣接した銚子発信なんでしょうね。
さて
ここ数日は久しぶりにぶっちゃけまくりでしたねー
非常に「感じ悪い」ですね。笑
常連様のお知り合いが
こちらのブログを拝見した正直な感想が
「半端な覚悟で行くと怒られそうで怖い」
だったそうでございます^^;
まぁ本気でそう思っているというよりかは
冗談半分なニュアンスなのだと思いますが。笑
もしや話題になってた
どこぞのラーメン屋さんみたいな感じなんでしょうか(B)
昔ながらの「頑固オヤジがやってる個人店」
みたいなイメージなのかも知れません。笑
ああいうのは
モラルとかマナーの問題であって、
事実上の「出禁」になったってだけの話。
「もうお客様じゃない」「来てほしくない」と
判断されたから、怒られたんかなー・・とは思いましたが
まぁお互いに言い分はあるんでしょう(知らんけど)
ヘアスタイルに関しては
「食べ残す」みたいな事は当然ないわけで。笑
最後まで全部やってしまいますから
ご来店中のお客様を直に怒るってことは
実際にはないですもんね。笑
なんかあるのかな・・
器物破損か営業妨害されたとしても
怒るというよりかは、
普通に警察呼ぶと思います。笑
私がブログでごちゃごちゃ書いたり
営業中にアレコレ言うのは
完璧に、は無理であっても
明日からも出来るだけ
良いヘアスタイルのままでいられるように。
そんだけです(B)
そのためには現実を知っていただく必要がありますので
中途半端に優しい事は書けません。
だから夢は壊してますねスミマセン。笑
お風呂あがりドライヤーすらしないとか
ヘアケアなんかで髪を油や樹脂まみれにし続けたりとか
自宅にて、almaでお伝えしている事と真逆の日々を過ごし
その結果、変な頭になったり髪がすごく傷んだとしても
それはもう個人の自由ですし、自業自得(´-`)
わざわざ自宅へ行くほど私も変態ではありませんし(B)
「そういう髪の状態」をご本人様の望まれるのでしたら
それでいいと思います。
少なくとも「怒る」事ではないし、そんな権利もありません。
注意や説明(アドバイス)はしますけどね。笑
まぁ〜〜〜怒るとしたら、
今だに「毛髪だか細胞だかが再生する」
とか宣伝してる美容師相手でしょうか。笑
仕事上、かなり普段から色んなもん、調べますけどね。
さっき見たのもね
途中まで、良い事は書いてるんですよ、ほんと。
補修とかコーティングとか
大手メーカーの商品は見た目ばかりで良くありません的な。
そのまま、行けばいいのに・・
医療レベルのーとか
独自の研究でーとか
カラーやパーマも◯◯水でノンダメージ、
細胞が再生しやすい環境を整えてあげればいい、
みたいな。
どうしてそこで、
「自分も売ろう」と、し出しちゃうかな・・
どうして「ノン」とか書いちゃうかな・・
まぁ詳しい話は講習で有料
ってな事みたいですが。
つまりコレは世界的、医学界的な大発明・・・とかじゃなくて
どこぞの会社が出してるサプリメントと
その代理店募集、みたいな商売方法って事ですね分かります。
「よくあるヤツ」じゃん(B)
じゃ、その水に傷んだ髪を浸しておけば
勝手に細胞分裂してシスチンやタンパク質が増加し
剥がれたキューティクルが生えてきたり・・・
するんでしょうね・・?(´-`)Haha
久しぶりに見たら髪が増殖しちゃってたりしてー
髪から髪生えたーみたいなー
毛根に喧嘩売ってんの?(B)笑
終いにゃ「普通の美容師には理解できないレベル」なんて
書かれてましたが・・
もう美容師やめて
いち科学者として世界に進出したら、いいのに・・・
いや世界が放っておかないと、思う(´-`)
本当なら、だけど・・(B)
・・・まぁもう仮に本当だとしましょう。
それでも、結局、どうしたって、
生まれたての
最も健康な髪には敵わない(B)
毛根様には、勝てませんって。
あとは出来るだけ少ないダメージで済むよう
余計な事せずに、必要なデザインだけを与える、だけ。
それが1番簡単で、綺麗で、経済的です。笑
余計に傷ませるから「治そう」「再生」
なんて発想が出てきちゃうんですわーい。
◎初めてホームページにいらっしゃった方へ◎
almaについて、そして髪、ダメージについて
過去記事にもたくさんの事を書いてあります。
まず真実を知りましょう。
その上で何を選ぶかは自由です。
でも何も知らないまま「なんとなく」では勿体ない。
あなたの髪は、あなたが守るんです。
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