冷た過ぎて

 

頭にかけるのは、ちと辛いなぁと思って中止し

 

そのままスッカリ炭酸の事を忘れていましたyamaBです。

 

 

 

　アルカリ除去でかなり効果があるので

 

満足しちゃってました。

 

 

 

　さらに巷でも

 

また余計もん入れた「炭酸」系の商品が流行った事もありましたし

 

なんだかなーって感じ。笑

 

一緒にされたくないな〜と（B）

 

 

 

　まぁしかし

 

せっかくなので・・

 

 

　へへ、

 

久しぶりに、炭酸にしちゃいましたぜ。

 

 

 

　ファン◯グレープにしか見えませんが・・

 

実は安い赤ワイン（B）

 

スパークリングになったって事ですね。

 

こいつぁー捗りそうです（何がよ）

 

 

 

 

 

　さて昨日お客様とも話ておったんですが

 

どうやら多肉植物を持ってらっしゃったそうで。

 

 

 

　カメレオンと

 

ブロンズ姫と、久米の舞でしたか。

 

ベンケイソウ科の

 

セダム、グラプトベリア、エケベリア（属）ですね。

 

 

 

が、とてもヒョロヒョロしているらしく。

 

そういうもんなのか？それとも徒長（間延び）なのか、と。

 

 

 

　とりあえず久米の舞について

 

状態を聞いた限りでは、徒長だろうと思うんですが

 

基本的に嘘の情報をお伝えしたくない性分でしてね？笑

 

 

 

　昼間、ちょっくら畑に

 

写真を撮ってきましたよ。笑

 

１種類だけだけど・・

 

 

　エケベリア「　久米の舞　」

 

 

 

　そのまんま「くめのまい」ですねぇ。

 

すでに紅葉が冷め出しているので微妙ですが、

 

本当はもっと赤々してて綺麗です。

 

縁がまだ真っ赤ですね。

 

夏場はもっと濃い目の緑〜になります。

 

 

 

 

　自宅のと比べてみて

 

どうでしょう。

 

 

 

　素人栽培な上

 

真冬の間は室内に避難とかしていたので、

 

日光不足ですこし形は崩れているかも知れません。

 

でも見た目で久米の舞と分かる、

 

悪い状態ではないでしょう。

 

 

 

　上下の葉と葉の間が詰まっていて

 

上から見るとロゼット型になってますね。

 

 

 

　茎がヒョロヒョロと伸びたとしても

 

 

　こんな感じで、

 

あくまでも下の方が「木立」した状態で、

 

ロゼットはそのまま上に。

 

横から見ても葉と葉の間には茎が見えませんね。

 

 

 

　エケベリアの中では

 

姿形は地味な方で（こら）渋い方で

 

特別に華やかな部類には入らないでしょうが

 

紅葉の色味が、とにかく「真っ赤」

 

という点だけでも価値あり。

 

寄せ植えなどでも十分に活躍できる品種でしょう。

 

 

 

　徒長しいた場合、一概には言えませんが

 

ベランダらしいので「日光不足」でしょうか。

 

最低でも、１日４時間〜半日は、日に当てたいところ。

 

※真夏は遮光下にて。

 

 

 

　あとは

 

髪と同じく

 

余計な事をしない（これが言いたかっただけやん）笑

 

でも、最低限度、正しいケアを（ここも一緒）

 

　

 

　今くらいの時期なら

 

もう雨ざらしでも良いくらいです（B）

 

※真夏は断水気味に。

 

 

 

　放置プレイで、

 

徐々に先端に厚みが出てきて

 

（新しい葉が先端から出てくる）

 

ロゼットになってきてくれるでしょう。

 

※すでに徒長した部分は直りません。

 

 

 

　徒長部分を切って仕立て直したい場合は、

 

あ、今の時期はちょうど挿し木に適してますよ。

 

「いつやるの！？」

 

いや５月とか秋でもいいですしね、

 

環境次第ではいつでもどうぞ（B）

 

 

　

　念のため、

 

切って、数日間、花瓶に刺すとか（水なし）して

 

切り口を乾かしてから土に挿してください。

 

この辺は一般の草木と一緒だろうと思います◎

 

 

 

　ほんと日光、方角、鉢、土、水、風、など

 

様々な要素のバランスによってケースバイケースなので

 

一概に言い切れはしませんが

 

久米の舞、だぶん強い方なので大丈夫でしょう（B）

 

※それでも真夏と真冬だけはお気をつけて。

 

 

 

　また季節の変わりなど

 

分からない事があれば聞いてくださいね〜

 

髪についても〜（B）笑