今のところ12連勤中
9連休なゴールデンウィーク超えてやりましたぜyamaBです。
なんたって私は「労働者」ではありませんで
労働基準法の外で生きております。
好きなだけ働いていいのです。
羨ましかろう(B)
みなさまのお陰ですけどね!
ありがとうございますm(_ _)m
さて、短くもしたし、前回でほぼ、
過去の縮毛矯正した部分も無くなりました常連様。
今回はカットと縮毛矯正です。笑
ありがとうございます◎
4〜5月と、
徐々に縮毛矯正が増えてきております。
きっと全国規模な話でしょう。
ビフォ〜
朝1なので今はまだ「良い状態」だけれど
日中、お仕事なんかしていると
どんどん動き出して我慢できないそうでございます。
今の時期だけ、年1回でもいい、
という事なので「%矯正」で全体に癖を減らすか、
「部分矯正」で、気になる部分だけ入れようか。
色々考えましたが
気になる部分も多く、
減らしたとしても、とくかく動き出すのが
もう嫌なワケですから
100%、全体矯正・・・いっちゃいましょう(B)
あ、ショートやボブの縮毛矯正は
ストレート過ぎて、
逆に毛先の収まり悪かったり
反り返り気味でカッパみたくされることも
未だに少なくはないようですので、ご注意ください(B)
アフタ〜
いつも通りドライヤーで乾かしただけですね。
ナチュラルですね◎
真っ直ぐストレート過ぎるのが嫌で
アイロンの時に毛先を丸めて、内巻きに入れ込む
なんて美容師さんも多いですが
あの方法だと、本当に毛先ちょっとだけなんですよね(B)
毛先1回切っちゃったら終了。
なので、出来るだけ根元付近から、
毛先まで、長ーい範囲でほどほどに
内巻きになるようにアイロンをしてあげると
地毛のような、柔らかさのある仕上がりになります。
とくにショートは、こうしないとストレートがキツイ。
誤解のないように
いくら内巻きでナチュラルとは言っても
全体に施術しているので
根元が伸びてきた際、境目が
「自動的に馴染む」という事はありませんよ。
それは60〜80%くらいで行う「%矯正」の場合の話ですね。
ちなみに過去には
真っ直ぐ過ぎたり
根元が折れてたり
部分的に根元付近から縮れてたり・・
と、
想定できる範囲の悲惨な縮毛矯正
「おそらくベスト3」を全部味わっていらっしゃいます^^;
縮れてた、つまりビビリ毛にされた美容室には、
実際に言いに行ったそうです。
そりゃそうです、
既にハイダメージで後から切る予定の毛先だけなら、
まだ分かりますが
健康なはずの、根元付近まで逝っちゃってるのが謎ですからね。
しかし
「仕方ない」と、
何もしてもらえなかったそうです。
何が?
いやーどうなんでしょうね。
仕方ないって事は
「何もできない」と認めてるワケですから、
多少、返金なり、対応の仕方はあると思いますが・・
あれ、
「お客様の髪質のせい」で仕方ない、って意味?
返金してないんだから、そっち?・・・マジで?(B)
いや良い髪質ですよ(B)
普通に綺麗に出来たじゃない。
っていうか「部分的に」ビビリになってて
他の90%の髪は大丈夫だったんなら
やっぱり完全に美容師が失敗したよね、根元だし。
美容師かどうかは、もはや関係ありませんね。
ただ心から「このカスが」という言葉を贈ります(B)
人としてどうなのよ。
ただ結論から言って
「何もしてもらわなくて」良かったです。
※返金以外で。
仮に「ビビリ毛の修正」が出来たとして、
やってくれたとしても、
やはり一時的に見た目を誤魔化す事しか出来ないんですね。
ビビリになった時点で
ダメージレベルは、最高レベル。
そのダメージは、切り落とすまで無くなる事はありません。
更に修正自体を失敗して、
もっと酷い頭になる可能性だってあるので
オススメできません。
あと返金などの代わりに
「サロントリートメント」を、
お詫びとして無料でやります。
みたいな提案も、よく聞きますが・・
最悪(B)
こんなもんは、
トリートメント = 髪がダメージが治る
という嘘のイメージが前提となった対応ですから、
やはりオススメできません。
ビビリ毛になるほど危険な薬剤を使用するのが
そもそも縮毛矯正なんです。
その薬剤がまだ残留しているであろう髪に
トリートメントでコーティングとか
もう、とどめを刺しに行ってるようなもんです(B)
悪化しますよ。
そもそも価格、時間 = 価値として
縮毛矯正と、トリートメントなどのオプションでは
釣り合っていません(B)
まともにお直し出来ない内容ならば
お直しや、トリートメントなどの誤魔化し提案は
遠慮なく、お断りしましょう(B)
正当な、理由です。
自信をもって「返金」の要求をしましょう。
◎初めてホームページにいらっしゃった方へ◎
almaについて、そして髪、ダメージについて
過去記事にもたくさんの事を書いてあります。
まず真実を知りましょう。
その上で何を選ぶかは自由です。
でも何も知らないまま「なんとなく」では勿体ない。
あなたの髪は、あなたが守るんです。
ブログのトップページ 0B「はじまり」と「まとめ」