755B 実際にやってみる事が大事です。

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2017年06月25日

 春から

 

市民農園に、多肉を植えるという

 

暴挙に出ているワケなんですがyamaBです。

 

 

 

 地植えならではの成長過程という楽しさがありますが

 

品種によっては、制御が効かないと言うか

 

自由過ぎるというか、なんかもうバ◯モノ化してるというか・・・

 

プロのほとんどが、鉢管理な理由の1つですねー。

 

 

 

 地植えのままでも良い品種もあれば

 

鉢に戻したい品種もあって

 

でも畑だと鉢置けないというジレンマもあって。

 

これは勉強になりました。

 

 

 

 分かっちゃいたんですが、

 

なんでも実際にやってみるのが、やっぱ1番ですねぇ。

 

ヘアスタイルと一緒ですね(ウッセ)

 

 

 

 

 

 さて今日は旦那様にご紹介いただき

 

カットをさせていただいております常連様。

 

だいぶ長くなってきましたが、

 

切っちゃおうかな(B)

 

という気もするし、

 

勿体ない気もするそんな今日この頃。笑

 

ありがとうございます◎

 

 

 

 ビフォ〜

 

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 無難な考え方で言うと

 

長さをキープするか、短く切るか、で悩んだ時

 

五分五分ならば、

 

長さをキープした方が、良い。笑

 

 

 

 短く切るのは、正直言って、いつでも出来るんで。笑

 

ここまでまた伸ばすのは、時間かかりますからね。

 

 

 

 でも無難なだけじゃ

 

面白くないのも事実で。笑

 

「思い切ってバッサリ」だからこそ

 

気分転換になることもあるし

 

「切った〜」感もあります。

 

美容師も腕の見せ所であります。

 

 

 

 ただ最終決断を、

 

本当に美容師がしちゃうのはまた違うんで。笑

 

でも五分五分ではなく、4:6くらいだな・・

 

と判断できたら、行っちゃう場合が多いですね(B)

 

背中押し出しますのでご注意を。笑

 

 

 

 とくに過去

 

美容師から「短いのは無理」

 

とか、勝手に断定され続けてきたようなお客様と出会うと

 

私なんぞはつい切っちゃいたくなります。笑

 

 

 

 スタイリングするかどうかの「覚悟」は

 

見極めさせていただきますが。笑

 

だって何事も

 

やってみなきゃ分からんでしょうよ(B)

 

やはり「実際にやってみる」って

 

とても大事でございます。

 

 

 

 今回は五分な感じだったのと

 

短かった頃の、毛先が残っているのが

 

違和感の原因だろうと判断したので

 

毛先を2センチほど整えて量感を再調整しました。

 

「長め」の方ですね。

 

 

 

 ストレートアイロンでのちょいコツも

 

やってくださっているそうですが

 

自分でやると、そこまでカールが出ない?

 

という話だったので

 

復習がてらアイロンで仕上げてみます。

 

 

 

 アフタ〜

 

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 巻きコテではないですね。

 

あくまでもストレートアイロンでございます。

 

カールを出すとは言っても「ちょっとずつ」でいいですからね。

 

「1カールもつかない程度」のゆるい重なりこそが

 

「アイロンならではの良さ」であります。

 

 

 

 

 ワックスだと束感や付け過ぎる危険もあるので

 

よりナチュラルな質感に仕上げた場合ということで

 

最後、全体にスプレーワックスを少々。

 

軽く揉み込んで崩せば終わりですね。

 

 

 

 ドライヤーでの根元、ベース作りと

 

アイロンやコテでの動きを作っておけば

 

スタイリング剤なんてのは、

 

その維持や質感の調整ですから

 

「少量」で十分でございますよ。

 

 

 

 やりすぎは、質感も、持ちも悪くします。

 

「重さ」になりますし

 

多少なりとも「水分」を含んでいますので

 

その水分で、せっかく作ったベースが崩れます。

 

 

 

 スタイリングのコツをつかむと

 

ある意味

 

どんな髪型でも、楽しめちゃいますね〜。

 

まず、実際に、やってみましょう◎

 

 

 

 

 

◎初めてホームページにいらっしゃった方へ◎

 

almaについて、そして髪、ダメージについて

 

過去記事にもたくさんの事を書いてあります。

 

まず真実を知りましょう。

 

その上で何を選ぶかは自由です。

 

でも何も知らないまま「なんとなく」では勿体ない。

 

あなたの髪は、あなたが守るんです。

 

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