ネットをサーフィンしていたら

 

ギネス記録「世界一長いうんてい」

 

と言うトピックがあって

 

 

 

　思わず二度見してしまったよねyamaBです。

 

何がとは言わんけど・・・

 

一瞬ね、なんてふざけたギネスなんだ、と。

 

 

 

　ある意味でさすがギネスだな、と。

 

でもいろんな意味で大丈夫なのか？と。

 

左から自然に流し見してしまったのでね。

 

 

 

　ついね・・・てい発音次第ではアウトだしね。

 

「てぃ」みたいな・・・いや、何がとは言わんけど。

 

月末でまた疲れてるのかも知れません。

 

 

 

  

 

   失礼しました。

 

疲れた時は栄養のある食事を摂り

 

しっかりと寝る、これ以外にはありませんね。

 

 

 

 

 

   食材を買って帰宅し、

 

豚を酢っぱめソースで絡めるやつをね、作ろうと思って

 

草とか根っことか菌を炒めているところです。

 

 

 

　ほんととんでもないモノ食べるよね人間。

 

菌て。

 

木の子供じゃないぞ菌だぞ、と。

 

 

 

　とはいえ毒がなく

 

健康に良いなら是非食べましょう。

 

もちろん美容にも良いですよ（結果論） 

 

 

 

　なんなら多少なら毒も良いでしょう。

 

健康や命にかかわらない程度であれば

 

良いスパイスです。薬も濃くすりゃ全て毒。

　

 

 

 

　

　もちろんパイナップルは、入れません。

 

入れる人々を否定する気もないし、

 

もしかしたら美容にも良いかも知れません

 

 

 

　しかし、もし私の酸っぱい豚に

 

パイナップルを入れようとする刺客がいるのだとしたら

 

◯ぬ覚悟でかかってこい。

 

 

 

　やっていいのは

 

やられる覚悟のあるものだけです。

 

パイナップルを諦める　or  ◯ぬ　の2択です。

 

 

 

　言い換えれば

 

酸っぱい豚が◯ぬ　or  入れようとする

 

刺客が◯ぬ　の2択とも言えるでしょう。

 

（あれこれ何の話だ？）

 

 

 

　

 

 

　で・・・問題はフランパンの横ですね・・

 

食材を買いに行ったスーパーで

 

ジンジャエールが視界に入り、懐かしくて、つい。

 

 

 

　シャンディーガフですね。

 

ビール単品がなんとなくきつい時に

 

飲みやすくしてくれます薄まるから当然だけど。

 

 

 

　これに関しては、なんも健康には良く無く

 

疲れが取れるわけでもなく

 

ストレス解消した「つもり」になれる

 

 

 

　・・・いわゆる毒であります。

 

暑かったのと、なんかサッパリしたかったのと

 

ただ欲望に負けてしかも食事まで待てないという残念な図。

 

 

 

 

　まぁ、今時アルコールが飲めたからといって

 

損はあっても徳はないのでゲコ最強ですよ。

 

酒を飲めないことは誇っていい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   今まで見ていた天気予報はなんだったのかと

 

気づいたら雲も吹っ飛び30度

 

とうとつに夏になりましたねyamaBです。

 

 

 

　原付での出勤時

 

シャツに上着を羽織らなくていい

 

羽織ると暑いというのが私にとっての夏開始であります。

 

 

 

　ということで夏です。

 

専門的なことは知ったこっちゃ無いですが

 

めちゃくちゃ晴れてて30度超えたらそれは夏でいい。

 

　 

 

　「暑い」ということで

 

伸ばしたりロングであることを諦め

 

とにかくカットで涼しくという予約も多いです。

 

 

 

　そんな涼しくもならんけども。

 

坊主とかなら涼しいかな（B）

 

でもちゃんとカットセニングすると快適なのは確か。

 

 

 

　ここで気を付けてほしいのは

 

前々から申し上げておりますが

 

「軽くしたい」という破滅の言葉であります。

 

 

 

　1部のカットセニングが理解できていない

 

素人レベルの美容師にこの呪文を唱えると

 

それはそれは酷い頭にされる確率が増大致します。

 

 

 

　簡単に言えば「オカッパで中スカスカ」

 

この際オカッパはおいておくとして

 

「中スカスカ」にする美容師が本気でヤバいです。

 

 

 

　カルチャーショックと言っても過言ではなく

 

あまりの文化の差にもはや日本人なのか疑うレベルであり

 

後頭部に坊主を作るという悪魔の所業を笑顔でやりやがります。

 

 

 

 

　鏡からも見えない、表からも見えないことをいいことに

 

「ザク・・・ザク・・」と後頭部の内側だけ

 

やたらとセニングですき散らかすのが特徴。

 

 

 

　さっきカットで作った毛先はなんだったんだと。

 

セニングでザクザクに作った坊主の割合が多くなり

 

スタイルの本体が実は坊主になってる女性も多々見てきました。

 

 

 

 

　確かに、質量は減っている。笑

 

えらい「局所的に」笑

 

これじゃ良いヘアスタイルは作れません。

 

 

 

　しかも言うほど軽くなったように感じない、

 

後頭部の内側以外は重いままだから。笑

 

指通りも悪い、長持ちもしない、

 

 

 

　だって中が（部分的に）坊主なんだもん（B）

 

おそらく99％の女性が「涼しく＝坊主」とは言ってない

 

んだけどそれが伝わらない美容師が過半数を超えるのが現実。

 

 

 

 

　涼しくしたい＝減らせばいいってもんじゃない。

 

ということは本当に大事なので肝に銘じておきましょう。

 

※セニング自体は必須です。「やり方」の問題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
   スシ◯ーとかいう、また大手チェーン？が

 

炎上というか問題になってるようですね。

 

行ったことないから知らんけどyamaBです。

 

 

 

「おとり広告」なんだそうで・・

 

ああ、はいはい・・・

 

え、美容室の誇大広告とか大体そうじゃない？笑

 

 

 

　と思ってしまったyamaBです。

 

「絶対に綺麗になるのだー

 

ダメージしないのだー」

 

 

 

 

   みたいな雰囲気でギラギラに輝く写真と（おとり）

 

盛りに盛った盛り切ったキャッチコピーで（おとり）

 

髪を大切にしたいいたいけな乙女たちを騙し

 

 

 

　でも写真のモデルはそこにはいない髪質だって違う。

 

「絶対に」綺麗になるとかダメージしない薬剤もない。

 

つまり寿司ネタ同様に「素材が揃ってない」状態です。

 

 

 

　そう、最初から無いんです。

 

寿司ネタはまだ少しは仕入れていたかも知れませんが

 

美容室の場合は「0」ですよ全部「嘘」だもんhahaha

 

 

 

 

 

 

　全ての人に寿司ネタを提供できないなー

 

と気づきつつも

 

大げさな広告を打ってしまった寿司屋と

 

 

 

　全ての人の髪を理想通りにできるなんて

 

物理化学的に無理だとわかっているくせに

 

「絶対綺麗ダメージなし」とか言っちゃう美容室

 

 

 

　え・・・一緒じゃないの？笑

 

寿司屋はたまたまでしょうが美容室は昔からこんな感じ。

 

むしろ美容室の方が悪質だと思うんですけど・・・？

 

 

　

 

　しかも美容室の場合

 

散々騙くらかしておいて反省するわけでもなく

 

それを「お客様のせい」にした上にさらに追い討ちですよ。

 

 

 

　「あー◯◯さんの髪質だと無理ですねー」

 

「もっと高いトリートメントなら大丈夫かもー」

 

「自宅でもヘアケアしないとダメなんですー」

 

 

 

   などと言い放ち

 

より単価の高いメニューを押し売りしたり、

 

自宅用のヘアケア用品を押し売りしてくるんです

 

 

 

　ふざけるなバカちんっ

 

と思わず言いそうになりますファッ◯ューであります。

 

（他の美容室の美容師の目の前でつい）

 

 

 

 

   消費者の皆さんがこういうバカちんに騙されず

 

自衛し嘘を看破し打破していかないと

 

いつまで経っても調子に乗り続けます注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　ベルセルクの続編

 

どうやら良い感じだったそうで

 

非常に安心でございますyamaBです。

 

 

 

　どうやらストーリーの構成などは

 

原作者から聞いていたんだそうな。

 

そうだったのかーそりゃ安心だー。

 

 

 

　脱線したり、変に肉つけしたり余計なことはしないで

 

原作者の言っていたことだけをやるそうです。

 

おお、素晴らしい・・・読みます。笑

 

 

 

 

 

　さてちょうど昨日の記事の常連様から

 

ご紹介いただいたお客様のカットです。

 

3回目ですね。

 

ありがとうございます◎

 

 

 

 

   ビフォ〜

 

 

 

 

 

 

　1回目はセニングなどが酷い謎カットの修正

 

2回目は絶対に無理だと嘘をつかれていた前髪の制作

 

で、今回が3回目ということです。笑

 

 

 

　前髪も気に入っていただけているようですし、

 

セニングでスカスカになった部分も

 

もう無くなって修正は済んでいます。

 

 

 

　今回は整えるくらいですね。

 

そしていつものハンドドラーイ

 

アフタ〜

 

 

 

 

 

 

   問題はカット云々ではなく、

 

このハンドドライがまだ上手くいかないという点。

 

慣れるまで意外と難しいようです。

 

 

 

　朝、寝癖がついた状態や

 

湿度が高いお外で髪が上手くいかないのは、

 

それは仕方のないことです。物理的に。

 

 

 

　ただ夜とか、いざスタイリングをしようという時

 

ハンドドライができるのとできないのとでは

 

仕上がりと保ちに雲泥の差が生まれますのでできて損なし。

 

 

 

　ブローだろうがアイロンだろうが、

 

根本0距離に入れることはできません。

 

根本を綺麗に乾かせるのはハンドドライのみです。

 

 

 

　根本は髪のスタートですから

 

ここが不揃いだったり潰れていると

 

癖は悪化すると毛先は反り返ってしまいますからね。

 

 

 

　頭の丸みを理解する、境目を作らない、

 

一定方向に偏らない、そのために「鏡を見ない」など

 

慣れるまで何度も練習しましょう。ドライは技術ですからね。

 

 

 

 

 

 

 

   で、根本が綺麗に乾いた状態から

 

中間毛先にアイロンしたりスプレーしたりは

 

お好みでやったら良いと思います。

 

 

 

　こちらは説明がてらスプレーまでやったんですが

 

あまり固めるのが好きじゃない人も多いので

 

これもお好みでやってもいいしやらんでもいい（B）

 

 

 

　梅雨なんでね、

 

スプレーなど固定した方がそりゃ長持ちはするよ、

 

という説明です。　でも全くやらなくても構いません。

 

 

 

　どのみち湿度には勝てませんから。笑

 

この時期にはいつも書くようにしていますが

 

「大気」と戦うのはやめましょう。笑

 

 

 

 

   あ、あと「暑さ」と戦うのもやめましょう。笑

 

お風呂上がり、あっつい脱衣所でドライヤーしても

 

頭皮が汗かいてしまったら時間かかって上手くもいかない

 

 

 

　しかも鏡があるので見てしまいがちです。

 

エアコンの効いたリビンで気持ちよくドライし

 

サラッと仕上げた方が早いし快適だし

 

何より鏡がないので練習にもってこいですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   吉野家に受講生らが署名を送ったそうで

 

・・・え、今更？っていうかまだソレやっとったん。

 

と思ってしまったyamaBです。

 

 

 

　とっくに処分も謝罪もされてるわけで・・・

 

言動に問題があった、それはわかります。

 

だからといって周りが調子乗って叩き続けるのも違うかと。

 

 

 

　間違えたごめん、次から頑張れ、でいいでしょ・・

 

正義の人たちというか、いちいち大袈裟すぎませんかね。

 

いうても牛丼屋っすよ・・・（わしは行かんけどさ）

 

 

 

　でかいとはいえ、一民間企業

 

そんなにかな。そんなに引っ張るようなことかな。笑

 

もっとこう・・・汚れた国家権力とかに署名送れば（B）笑

 

 

 

 

 

   ・・・どうでもいい話はこのくらいにして。

 

昨日書いた「ウルフ」だか「クラゲ」だかの

 

スタイルについて追記しておきます。

 

 

 

　なんだよ良い意味でクラゲって。笑

 

 って感じの内容になってましたからね。

 

要は上が重く（グラ）下が軽い（レイヤー）って意味です。

 

 

 

　軽やかで、くびれたシルエットとか出しやすいので

 

「狙ってちゃんと作れる」なら

 

クラゲとはいえ良いスタイルなのですよ。

 

 

 

　まぁクラゲって言っちゃうとさ

 

たぶん売れないというか。笑

 

だからウルフって嘘つくんでしょうね。笑

 

 

 

　私が言いたいのはクラゲが悪いわけではなく

 

「世間一般的に悪いクラゲの方が多い」

 

ということです。

 

 

 

　ヘアカタなどで見る束間や毛先の動き・・・

 

当然カットとスタイリングで作られているわけですが、

 

下手くそカットしてセニングでスッカスカにしてしまう事件。

 

 

 

　身に覚えのある人もいると思いますが、

 

パーマやカラーしてないのに

 

毛先が妙にパサパサして傷んでる感じがする。

 

 

 

　それでサロントリートメントなんてやっちゃったり。

 

これダメージじゃなくて毛先がスッカスカだから・・

 

カットとセニングが原因の「悪いクラゲ」の典型です。

 

 

 

　冗談だと思う人もいるかも知れませんが

 

実際に切られた人を見たことも多々あるし、

 

切っているとこを見たこともありますから。笑

 

 

 

　スタイルはちゃんとカットで作らないといけません。

 

「長さ」ですね。　で、その長さに対して

 

「必要な分だけ」入れるのがセニングです。

 

 

 

 

　カットでバランス良く作れないから

 

セニングでスカスカにして誤魔化すのは

 

ただの失敗であります。