お客様の声

2015年09月02日
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をご覧いただき、感想のメールをいただきました◎
 
 
メール本文:
 
 そうなんです。
 
「なんとなく」サロントリートメントをした方がいいらしい……
 
女性の多くはそう思い込んでいるんじゃないかと思います。
 
 
 それに髪のお手入れにお金をかけてケアしている女性はステキ!
 
という心理もあるので、頭皮診断とかモニター見せられて、
 
美容師さんにトリートメントを勧められたとき、
 
おこづかいがあったらやってしまうでしょう。
 
高いサロントリートメントをするのは、女性として髪に気を使っている人って
 
勘違いしているかも。
 
 
 ついこの間までは私もそのうちのひとりでした。
 
普段手抜きな分、美容院ではプロが勧めるトリートメントでケアしないとって。
 
真実を教えてもらえて、考えが真逆になりました。
 
 
 誰のためを思ってるか。
 
 
 私は以前の職場でいつも考えていました。
 
銀行はキャンペーンなら、必要としていない人にも利益のためにローンを勧める。
 
もしかするとローンを必要としていたとしても多重債務になるから
 
これ以上勧めたらいけない人もいる。
 
本当の金融マンとしてお客様のライフスタイルのプランニングをお手伝い
 
しようと思うなら、銀行都合の商品を売ってはいけない。
 
 
 ちょっと話が違うかもしれないけれど、よくわかっていないお客さんに
 
髪に良くないパーマやトリートメントを勧めないことがお客様本位の仕事でしょう。
 
 
「足すヘアケア論の美容師さんは、売上優先のあくまでもビジネス。」
 
「あなたの髪」の為じゃない。
 
という言葉が身に沁みました。
 
 
 シャンプーのお話も大変感銘を受けました。
 
シャンプーの所作のすべてが計算されていなければならないなんて、
 
考えている美容師さんはどれぐらいいるんだろう?
 
たしかにたまに思ってました。
 
シャンプーってアシスタントさんがしてくれるところもあるけど、
 
シャンプーの過程1つとってもお客さんが受ける印象には大きな差がある。
 
たかがシャンプー されどシャンプー。
 
 
シャンプーを大事にするyamaBだから ~ alma ~ なんですね。
 
 
 
 
 メール、ありがとうございます◎
 
突き詰めると、業種は関係ないなぁ、とつくづく思いますね。
 
 
 
 
 消費者は、自分で自分の身を守らねばなりません。
 
「知らない」ということは、如何なる場合であっても
 
「損」を生みます。
 
搾取され続けてしまいます。
 
 
 
 
 世の中には、知らない方が良かった・・・なんてこともありますが
 
そんな重い話をしているのではありません。笑
 
 
 
 
 
 仕事や商品として世に出た以上、そこには何かしらの
 
社会貢献があり、必ず存在理由があり、それに救われる人がいます。
 
悪いものなんて、ないと思う。
 
 
 
 
 
 でも、どうしても
 
「売れる」と分かると、群がるのが人の常
 
どんなに志の高い、崇高な物事であっても
 
結局は
 
 
それを利用する人次第で
 
 
良くも悪くも変わってしまいます。
 
 
 
 
 よくニュースでも言われますけれどもね
 
ナイフだって、ダイナマイト、核ですらも・・・悪用したくて
 
作ったわけじゃ、なかったはず。
 
シリコンだって、トリートメントだって、そう。
 
髪のためにも、商品たちのためにも
 
正しく、使ってやってほしい
 
と、思います。
 
 
 
 
 
 
 頭皮診断とかモニター見せられて・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 頭皮診断・・・
 
 
 
 
 
 モニター・・・
 
 
 
 
 
 ふふー!笑
 
もう恥ずかしいからお止めなさいって〜^^
 
 
 
 
見ても分からんって
 
皮膚科じゃないんやから!(B)
 
 
 
 
 
 シャンプーの前より、後で写した方が
 
毛穴も綺麗になってるに、決まってるよね!
 
下手くそは、まぁ分からんけど・・・。
 
 
 
 
 皮膚や頭皮のトラブルなんて、そんな簡単な話じゃない
 
美容室の薬剤や、シャンプー剤が合うとか、合わないとか、
 
そんだけで、決めつけれるもんでもない
 
体調不良、ストレス、内臓からきているかも知れないし・・・
 
食べたものや、その時のホルモンバランス・・・
 
いくらでも考えられる。
 
きっとお医者様でも、ちゃんと調べないと原因って分からない
 
とっても難しい内容だと、思うんだな〜
 
 
 
 
 
 いや私も昔、頭皮の色味とか、見た目とか、皮膚病とか
 
色々勉強は、しましたよ。
 
やることはね、それなりに、やってきた、
 
簡単な理屈はね、まぁ、分かるわけ
 
それで、いや、だからこそさ
 
 
 
 
「っていうか俺、医者じゃないし
 
・・・責任取れねーわ。笑」
 
 
 
 
って、やめちゃった♪
 
 
で、美容師として、今までなんの問題も、ございません!笑
 
 
 
 
 美容師は、
 
髪のデザインを美しく見せる為の、職人
 
 
1番ぶれたくない、真実・・・。
 
 
2015年09月02日
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 先日、お客様よりいただいたメールの中で
 
営業中の施術そのものに関わる内容がございましたので
 
一部抜粋してご紹介いたします◎
 
 
 
メール本文:
 
 
 シャンプーって顔にガーゼかな?なんかかけてくれるでしょう。
 
あのかけ方のタイミングが絶妙だったんです
 
 
 みんなはどうなんだろう?
 
私は目をつぶるタイミングが気になって、
 
イスが倒れてからかけられるのはイヤだし。
 
意外と小心者なんです…
 
でもyamaBはなんとも自然にいつの間にかそっとかかってて、
 
「え~今のなに?」って
 
今までの美容師さんにない感じでしたね!
 
 
「ん?ちょっとこの人ちがうんじゃない」って思った瞬間でした。
 
 
 人って、どこに感動するか、どこに惹かれるかはそれぞれだけど、
 
些細なところに違いがあるんだと思う。
 
 
 もしこのタイミングを意識してしているなら、相当な研究家。
 
または自然のタイミングなら天性の感覚。
 
 
 
 
 そう
 
「アレ」です。
 
シャンプーの時に顔にかけるガーゼ・・・
 
サイド、フラットシャンプーの良きパートナーであり
 
なくてはならないものです。
 
 
 
 
 
 我々美容師たちの間では、
 
信頼と親しみを込め、こう呼ばれる・・・
 
 
 
 
 
 
「フェイスガーゼ!」
 
 
 
 
 
 
 
・・・と。
 
 
 
 
 
 
「そんまんまやないかっ」
 
 
 
 
 
 
って、ハタチの頃、私は思いました。
 
 
 
 
 
 まぁ〜鋭いお客様もいらっしゃるもんでございます。
 
美容師の皆さま、常々油断なさらぬように!笑
 
 
 
 
 
 美容師、美容室によって
 
営業の中、どこに重きをおくかは違ってきます。
 
almaでは
 
 
「シャンプーひとつまで魂を込める」
 
というコンセプトがあります。
 
シャンプーは、「クロスをつけ、倒すところから
 
最後起こすところまで」すべて
 
計算されていなければならないものです。
 
 
 
 
 
 
 
 シャンプーよりは、やはりカットの方が
 
上手いにこした事はありませんし、
 
そもそもシャンプーが苦手な方や
 
シャンプーを重要視していないお客様からすると
 
どうでも良い事かも知れません。
 
 
 
 
 でも不必要に、シャンプーで不愉快な思いをさせる
 
そんな必要も理由も、ありませんよね?
 
最初から最後まで、気持ちの良いシャンプーであるに
 
越した事はありません。
 
出来る美容師さん達は、重きこそ置かずとも
 
最低限必須なレベルは超えているはずです。
 
 
 
 
 カットを極めたツワモノの中には
 
シャンプーなどはアシスタントに任せ
 
自分はカットに専念する方もいらっしゃるでしょう。
 
 
 
 
 
 しかしこういうカットが特別上手な方々も
 
アシスタントとしてシャンプーをやっていた時は
 
当然上手だったであろうと思います。
 
 
 
 
 
 偉い先生の1人と、独立の話をした事があります。
 
私は(個人店だから)シャンプーにも力を入れたい、
 
と申し上げたところ。
 
「(やる側で)シャンプー好きな人いるんだ!?
 
シンドイやんっ!笑」
 
と言われた事があります。
 
 
 
 
 
 
 先生がどういう気持ちや意味で言ったかは
 
すべては分かりませんが・・・
 
 
 
「シンドイやん」
 
 
 
と言ったのです。
 
そう、シャンプーはシンドイ・・・
 
手を抜かなければ。
 
 
 
 
 美容師の仕事は、体や手が慣れさえすれば
 
シャンプーにしろ何にしろ
 
手を抜き、楽をしようと思えば
 
いくらでも出来てしまう仕事です。
 
私もスーパー楽チンにシャンプーやれば出来ます。
 
もちろん、クオリティーはその分どんどん落ちますけれど。
 
 
 
 
 
 先生は、「シンドイ」ほどの
 
真剣なシャンプーをしてきたのです。
 
 
 
 
 
 シャンプーは、ただソレだけでさえも
 
お客様から指名をいただけるほど
 
サロンでは重要な分野です。
 
大先生達の中にて、少なくともイラっとするほど手抜きで、
 
ビックリするほど下手、なんて人は、まずいないでしょう。
 
 
 
 
 
 「ただ顔にガーゼかけるだけ」
 
誰にでも出来る、簡単なことですが
 
だからこそ、こんな簡単な事で手を抜くようなら
 
他の技術も高が知れているというものです・・・。
 
 
2015年09月01日
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 お疲れさまです!

 

今日はありがとうございました♪

やっぱり髪も綺麗になって山本さんに会えると元気出ますね〜(・∀・)笑

 

ちゃんとご飯食べて

 

お身体お気をつけてくださいね(  ˙︶˙  )ゝ

 

 

 

 

 

 いつもありがとうございます◎

 

ご家族で常連様の、たいへん気さくなお嬢様!

 

料理が得意というか、ある意味プロというか・・・

 

個人情報なのでこの辺で。笑

 

 

 

 

 Bの食生活は、怒られ対象です、よね、すみません・・・

 

 

 

 

 お客様なのに

 

最近では第一声が「お疲れさまです!」という・・・笑

 

同僚かノ笑

 

 

 

 

 以前、たまたま知り合った美容師さんに

 

安くしとくよ〜ってな感じで、

 

断りきれずサロントリートメントされちゃったそうで

 

可哀想に

 

安くしとくもなにも

 

そもそも安かろうがそんなもん(B)

 

 

 

 

 私がいっつもトリートメントとか

 

全くやってあげないもんだから・・・;;

 

ごめんね・・・ちゃんと、伝えていれば、良かったよね・・・。

 

 

 

 

 almaが出来たら、装備が整います。

 

今後は、もっと、しっかり、

 

その綺麗な髪を守りますから・・・ね

 

 

 

 

 またご家族で遊びに来てください〜◎

 

プライベートサロンなんで、誰連れてきても、いいんで!笑

 

ありがとうございました〜^^

2015年09月01日
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 メッセージ本文:

 

 

 今日は、ありがとうございました。

 

雨の影響も受けず無事帰宅いたしました!

 

 

いつもたいしたビジョンもないままに行ってしまうのに

 

イイ感じに仕上げていただいて嬉しいです(^^)

 

 

正直、メールまでしてコンタクトとって次のお店まで追っかけてくるお客なんて

 

気味悪がられるのでは…と思いましたが

 

私のような社交的ではない人間には、

 

新しい美容師さんとゼロから関係を築くのはなかなか

 

困難なので…すみません(^_^;)  

 

 

ホームページ、ウッディな感じでいいですね〜

 

お店もやっぱりこんなイメージなのかなぁ。

 

 

ブログの記事はおいおいゆっくり読ませていただきますが、

 

とりあえず足跡残しときます(笑)

 

 

これから開店準備いろいろ大変でしょうが、

 

オープンを楽しみにしていますので頑張ってくださいね。

 

 

なんならヒマ主婦の私が近所に『やまろぐ』配っときましょうか?

 

お店予定地我が家に近いし(笑)

 

長々とすみません。それではまた(^^)

 

 

 

 

 以前いただいていたメールも、改めて紹介して参りますよ〜

 

常連様との再会、ありがたやありがたや^^

 

 

 

 

 

 雨の中、わざわざ隣駅までありがとうございました。

 

ヘアスタイルもお任せいただいちゃって・・・美容師冥利に尽きます!

 

パーマなどはしていませんが、髪質が良いですからね〜

 

最低限「やりたくないスタイル」や

 

「こういうの嫌い」ってのさえ分かればオッケーです。笑

 

 

 

 

 

 美容師である私自身が、

 

自分の髪の毛をどこの美容室に行けばいいやら

 

悩んでるくらいです・・・難しいですよね、

 

美容室と、美容師探しは・・・

 

 

 

 

 

 

 alma完成まで、あと1ヶ月前後

 

しかも今度は近所ですね。笑

 

可能な限り、ゆる〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・い!

 

居心地の良いサロンにできるようにしますんで!

 

お楽しみに^^

 

 

 

 

 

 

 いつもありがとうございます〜◎

2015年08月31日
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 先日ブログでご紹介したお客様からの感想メールでしたが

 

 42B 「先日はお世話になりました!」

 

一箇所、書き忘れていた部分がございましたので

 

改めて記事にさせていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 髪に良くないトリートメントなんかを勧めてくれる美容師さんも、

 

ある意味説得力のある方がいますけど、

 

yamaBの髪を大事にする思いには

 

「ついて行ってみよう…」って思いましたよ。

 

(メール本文より一部抜粋)

 

 

 

 

 この部分でございます。

 

サロントリートメントをオススメしてくる美容師さんの中にも

 

「足す」ヘアケア論をそれなりに勉強し、

 

話術や演出を学んだ、説得力の強い美容師さんもいるわけです。

 

 

 

 

 実際に私がお話をさせていただいても

 

どっちの話が本当なのかと、悩んでしまう方がいらっしゃいます。

 

 

 

 

 施術中の短い時間の中で、

 

しかも化学的な話を長々と説明も出来ませんし

 

 

ここは、非常に難しい、

 

「引く」美容師にとっては課題だなぁと思います。

 

 

 

 「足す」ヘアケアの話の場合、

 

基本的には内容が薄っぺらいはずです。

 

 

「髪が傷んでいるから、

 

傷んだからトリートメントしておきましょう」

 

 

これで通じてしまいます。

 

なぜ?

 

テレビなどの影響で、トリートメント=無条件で髪に良いもの

 

と、「なんとなく」みんなが思い込まされているからです。

 

 

この思い込みという前提がなければ、

 

「足す」ヘアケア論は成立しません。

 

 

 

 そんな商品自慢なんぞ、本来ならばどうでも良いことなのです。

 

・そもそも髪の毛とは?

 

・そもそもトリートメントとは?

 

・ヘアダメージとは?

 

という内容こそが、本来説明されなければならない部分のはずです。

 

 

 

 

 そう

 

別に「足す」ヘアケア論に説得力があるわけではなく

 

 

お客様の方が「なんとなく」

 

サロントリートメントをした方がいいらしい

 

と思い込んでいる、だけ。

 

 

 

 

 

 この思い込み、テレビなどによる洗脳から覚める事が出来れば

 

今後美容師から、どんなに凄いトリートメントの説明をされたとしても

 

それらの矛盾点や、疑問点、違和感が満載になるはずです。

 

だって、ありえない事言ってるんだから。

 

 

 

 

 トリートメント商品の中身が凄いのは分かった・・・

 

 それらが髪の中に入っていくのも分かった・・・

 

 で?

 

 だから?

 

 それで髪が治る根拠は、どこにあるの?

 

 

 

 

 私は説明できません。わかりません。聞いたことも、ありません。

 

 

 

 

 「足す」ヘアケア論は、メーカーが持ってきたパンフレット以上の

 

知識や理論はありません。

 

それより先に理論など存在していないからです。

 

そもそもが、非化学的な夢のようなお話だからです。

 

髪の毛の本質などまるで無視。

 

 

 

 

 もし美容師が、パンフレットよりも、もっと先の事を学んだ場合、

 

そもそも髪の毛とは、傷みとは、という事を本気で勉強したならば

 

真実を知ってしまったなら、

 

もう「足す」美容師ではいられないはずです。

 

 

 

 

 それでも売り続けるのだとしたら

 

それは美容師という職種を利用した、ただのビジネスです。

 

売上優先、ということ。

 

あなたの髪の、為じゃない。

 

近年の誇大広告っぷりは目を見張るものがあるので、

 

詐欺に限りなく近いと言えます。

 

もう美容師ではなく、商売人か、詐欺師・・・か。

 

 

 

 

 

 「そもそも理科は苦手だから説明されても良く分からん!」

 

そんなお客様だって、本当はもう、気付いているのではないですか

 

どんなに高額で高級なサロントリートメントやヘアケアをしたとして

 

その後、1〜2ヶ月放ったらかしてみて

 

髪、前より良くなってましたか?

 

 

 

 

 

 あなた様が感じた感覚、それこそが、真実ですよ。

 

 

 

 

 

 美容室でサロントリートメントまでして

 

仕上げに鏡を見せられて

 

「ほら〜ツヤッツヤでしょ〜やば〜い」

 

って

 

そんな美容師の自己満足に追加料金払う必要なんてもうありませんよ。

 

 

 

 

 

 

 ここはもう時間をかけて、

 

実際の髪の変化と共にご理解いただくしかないのかな、とも思います。

 

 

 

 

 

 

 どちらを信じるもなにも、「足す」ヘアケアと「引く」ヘアケアは

 

後々からその違いが出てきますから。

 

 

 

 

 

 サロントリートメントなんて危険ドラックみたいなもんです。

 

 

 

 

 その場だけ満足し

 

 より酷い状態になり

 

 紛らわす為に、また繰り返す

 

 繰り返すほど、症状は悪化し

 

 徐々に効果も薄れてきて

 

 もっと強くて高価なものに、手を出し始める・・・

 

 

 

 

 

そっくり、でしょう。

 

 

 

 最後、危険ドラックは、廃人になりますね・・・

 

そう、髪も、間違いなく、廃れていく・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 4B 髪が金髪になる女の子

 

 5B そもそも髪の毛って?

 

 7B やり過ぎなヘアケア

 

 8B 皮膜はほどほどに

 

 9B サロントリートメントの皮膜

 

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