お疲れさまです!
今日はありがとうございました♪
やっぱり髪も綺麗になって山本さんに会えると元気出ますね〜(・∀・)笑
ちゃんとご飯食べて
お身体お気をつけてくださいね( ˙︶˙ )ゝ
いつもありがとうございます◎
ご家族で常連様の、たいへん気さくなお嬢様!
料理が得意というか、ある意味プロというか・・・
個人情報なのでこの辺で。笑
Bの食生活は、怒られ対象です、よね、すみません・・・
お客様なのに
最近では第一声が「お疲れさまです!」という・・・笑
同僚かノ笑
以前、たまたま知り合った美容師さんに
安くしとくよ〜ってな感じで、
断りきれずサロントリートメントされちゃったそうで
可哀想に
安くしとくもなにも
そもそも安かろうがそんなもん(B)
私がいっつもトリートメントとか
全くやってあげないもんだから・・・;;
ごめんね・・・ちゃんと、伝えていれば、良かったよね・・・。
almaが出来たら、装備が整います。
今後は、もっと、しっかり、
その綺麗な髪を守りますから・・・ね
またご家族で遊びに来てください〜◎
プライベートサロンなんで、誰連れてきても、いいんで!笑
ありがとうございました〜^^
メッセージ本文:
今日は、ありがとうございました。
雨の影響も受けず無事帰宅いたしました!
いつもたいしたビジョンもないままに行ってしまうのに
イイ感じに仕上げていただいて嬉しいです(^^)
正直、メールまでしてコンタクトとって次のお店まで追っかけてくるお客なんて
気味悪がられるのでは…と思いましたが
私のような社交的ではない人間には、
新しい美容師さんとゼロから関係を築くのはなかなか
困難なので…すみません(^_^;)
ホームページ、ウッディな感じでいいですね〜
お店もやっぱりこんなイメージなのかなぁ。
ブログの記事はおいおいゆっくり読ませていただきますが、
とりあえず足跡残しときます(笑)
これから開店準備いろいろ大変でしょうが、
オープンを楽しみにしていますので頑張ってくださいね。
なんならヒマ主婦の私が近所に『やまろぐ』配っときましょうか?
お店予定地我が家に近いし(笑)
長々とすみません。それではまた(^^)
以前いただいていたメールも、改めて紹介して参りますよ〜
常連様との再会、ありがたやありがたや^^
雨の中、わざわざ隣駅までありがとうございました。
ヘアスタイルもお任せいただいちゃって・・・美容師冥利に尽きます!
パーマなどはしていませんが、髪質が良いですからね〜
最低限「やりたくないスタイル」や
「こういうの嫌い」ってのさえ分かればオッケーです。笑
美容師である私自身が、
自分の髪の毛をどこの美容室に行けばいいやら
悩んでるくらいです・・・難しいですよね、
美容室と、美容師探しは・・・
alma完成まで、あと1ヶ月前後
しかも今度は近所ですね。笑
可能な限り、ゆる〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・い!
居心地の良いサロンにできるようにしますんで!
お楽しみに^^
いつもありがとうございます〜◎
先日ブログでご紹介したお客様からの感想メールでしたが
一箇所、書き忘れていた部分がございましたので
改めて記事にさせていただきたいと思います。
髪に良くないトリートメントなんかを勧めてくれる美容師さんも、
ある意味説得力のある方がいますけど、
yamaBの髪を大事にする思いには
「ついて行ってみよう…」って思いましたよ。
(メール本文より一部抜粋)
この部分でございます。
サロントリートメントをオススメしてくる美容師さんの中にも
「足す」ヘアケア論をそれなりに勉強し、
話術や演出を学んだ、説得力の強い美容師さんもいるわけです。
実際に私がお話をさせていただいても
どっちの話が本当なのかと、悩んでしまう方がいらっしゃいます。
施術中の短い時間の中で、
しかも化学的な話を長々と説明も出来ませんし
ここは、非常に難しい、
「引く」美容師にとっては課題だなぁと思います。
「足す」ヘアケアの話の場合、
基本的には内容が薄っぺらいはずです。
「髪が傷んでいるから、
傷んだからトリートメントしておきましょう」
これで通じてしまいます。
なぜ?
テレビなどの影響で、トリートメント=無条件で髪に良いもの
と、「なんとなく」みんなが思い込まされているからです。
この思い込みという前提がなければ、
「足す」ヘアケア論は成立しません。
そんな商品自慢なんぞ、本来ならばどうでも良いことなのです。
・そもそも髪の毛とは?
・そもそもトリートメントとは?
・ヘアダメージとは?
という内容こそが、本来説明されなければならない部分のはずです。
そう
別に「足す」ヘアケア論に説得力があるわけではなく
お客様の方が「なんとなく」
サロントリートメントをした方がいいらしい
と思い込んでいる、だけ。
この思い込み、テレビなどによる洗脳から覚める事が出来れば
今後美容師から、どんなに凄いトリートメントの説明をされたとしても
それらの矛盾点や、疑問点、違和感が満載になるはずです。
だって、ありえない事言ってるんだから。
トリートメント商品の中身が凄いのは分かった・・・
それらが髪の中に入っていくのも分かった・・・
で?
だから?
それで髪が治る根拠は、どこにあるの?
私は説明できません。わかりません。聞いたことも、ありません。
「足す」ヘアケア論は、メーカーが持ってきたパンフレット以上の
知識や理論はありません。
それより先に理論など存在していないからです。
そもそもが、非化学的な夢のようなお話だからです。
髪の毛の本質などまるで無視。
もし美容師が、パンフレットよりも、もっと先の事を学んだ場合、
そもそも髪の毛とは、傷みとは、という事を本気で勉強したならば
真実を知ってしまったなら、
もう「足す」美容師ではいられないはずです。
それでも売り続けるのだとしたら
それは美容師という職種を利用した、ただのビジネスです。
売上優先、ということ。
あなたの髪の、為じゃない。
近年の誇大広告っぷりは目を見張るものがあるので、
詐欺に限りなく近いと言えます。
もう美容師ではなく、商売人か、詐欺師・・・か。
「そもそも理科は苦手だから説明されても良く分からん!」
そんなお客様だって、本当はもう、気付いているのではないですか
どんなに高額で高級なサロントリートメントやヘアケアをしたとして
その後、1〜2ヶ月放ったらかしてみて
髪、前より良くなってましたか?
あなた様が感じた感覚、それこそが、真実ですよ。
美容室でサロントリートメントまでして
仕上げに鏡を見せられて
「ほら〜ツヤッツヤでしょ〜やば〜い」
って
そんな美容師の自己満足に追加料金払う必要なんてもうありませんよ。
ここはもう時間をかけて、
実際の髪の変化と共にご理解いただくしかないのかな、とも思います。
どちらを信じるもなにも、「足す」ヘアケアと「引く」ヘアケアは
後々からその違いが出てきますから。
サロントリートメントなんて危険ドラックみたいなもんです。
その場だけ満足し
より酷い状態になり
紛らわす為に、また繰り返す
繰り返すほど、症状は悪化し
徐々に効果も薄れてきて
もっと強くて高価なものに、手を出し始める・・・
そっくり、でしょう。
最後、危険ドラックは、廃人になりますね・・・
そう、髪も、間違いなく、廃れていく・・・。