1つの記事ごとに、
ちょっと文章や情報を詰め込み過ぎて
逆に読み辛くなってきているかも?
と少し反省中のyamaBです。
ワロンワークについては、もう少しシンプルにして、
改めて大事な部分は抜粋していきましょうかね◎
担当しているお友達の後頭部の丸みが好きで
私が担当する事になりました常連様◎
さすがに根元が!
ということでご来店^^
ビフォ〜
間に1回、他でカットカラーしております。
下に重さがくるボブスタイルですね。
前々回私が切ったスタイルを、伸びた分切った、という感じ。
今日はせっかくの初almaですしね、
後頭部の絶壁を気にされてますので、
ちょいとスタイルチェンジ!しちゃいましょ〜^^
後は、たまに、ホームカラーもしているのです・・・
写真では分かりにくいですが、
やはりどうしても、塗りやすい表面の髪の毛ほど、
他に比べて暗くなってしまっております。
「色が重なって」しまっているのですね。
前回根元だった部分は、カラー1回だけなので、
まだ明るいですね。
本来ならば、そこから更に毛先に向かうほど
明るくなっていくのが自然なのですが・・・
こうなると難しいですよ〜
暗くなっている中間部分に合わせたら、
全体が希望より黒々してきますし、
伸びてきた前回根元だった部分に合わせたら、
テッペンだけ明るいままです。
リタッチ(塗り分け)は
なんだかカラーの割安プランみたいなイメージもあるようですが、
美容師が訓練し、腕と目を養って行う立派なプロの技です。
単純に全体染めちゃうより、難しいです。
皆様お気をつけくださいm(_ _)m
今回は、明るすぎず、暗すぎず
「間」をとってなんとか馴染ませちゃえカラーです。
アフタ〜
あ、もちろんDO-Sシャントリと
炭酸ジェル、そしてアルカリとオキシの除去は
バッチリです!
あとは、ドライヤーさえあれば、完璧なのであります!
丸み丸み◎^^
髪質的にも上の方にボリュームが出にくいですが、
ある程度段を入れて、ドライヤーでちょいコツですね!
とても絶壁になんて、見えません、
ツヤ出しオイルもブローも何もいりませんね♪
カラーは、真上の照明の影響で、
見事に写真じゃ良く分かりません。笑
実際は「間」をとっているのと、元が真っ白なので、
やはり中間に比べると、ちょっと明るい仕上がりです。
ですが色と明るさは綺麗に繋がっているので、違和感はないです◎
とりあえず、ホームカラー・・・お気をつけくだされ^^;
ご覧いただいている皆様も!
ホームカラーは、美容室での施術大失敗の原因
トップ3くらいには入りますからね!
もちろんダメージも、ですよ。
自宅だと、カラーした後の「処理」が出来ませんからね。
トリートメントのことではありませんよ(B)笑
「除去作業」の方です。
でもこれは・・・一般の美容室でも出来てないからなぁ・・・
ん〜複雑な気持ち。
とりあえず、まだ読んでない方は
カラーのアルカリ参考記事として、こちらをどうぞm(_ _)m
次はもうちょいとカラーの色味いじくってみますね〜◎
ありがとうございました〜^^
ポテトチップスは一袋食べる前に飽きてくるyamaBです。
稲毛にも来てくれた常連様
あんまり月日はたっていませんが、
重くなったなぁと言う事でカットです◎
ビフォ〜
遠いけど正面。笑
仕事も遊びもバリバリにエンジョイしている
たくましい若者です!
そして九州男児です。笑
来年春には妹さんが進学で九州から出てくるそうですが、
その為に付き添いしたり、案内したり、
今度引越しもするそうです。
なんて素敵な兄貴なんだ・・・
形を整えて、癖を活かしつつ、
量感を調整していきます。
ワックスつけなくても
それなりに形になるように◎
ツーブロにもなっております。
こういうスタイルには、切っていいところはもちろん、
切っちゃいけないところもあるので注意が必要です。
豆にカットしているので、
パッと見、良く分からないと思います。笑
アフタ〜
ふふ
良く分からん。笑
前回も今回も私が切っているので、
まぁ、こんなもんでございましょう。笑
シャンプーとマッ○ージもしっかり、
せっかくの美容室でのシャンプーです、
やっぱ、気持ち良くないとね・・・
DO-Sシャントリで余計なものは髪からも頭皮からも
除去です◎
今日はもう夜だし、ワックスは無し!
余計に違いが分からない仕上がりなので、写真はここまで。笑
でもワックスなしでも形になるって大事ですね。
この後の、ちょっとした写真もあるのですが、
ちょっと悪ノリが過ぎたので掲載はやめておきます。笑
あ、そうそう
自宅でのシャンプーあと、リンスとかトリートメントは
頭皮につかないよう、気をつけてくださいね◎
特に男性は、つけちゃいやすいですからね!
ありがとうございました〜^^
鴨川シーワールド、まだ行った事はないんですが、
今度(ってももう冬になるけど)行ってみようかな、と思うyamaBです。
いつも、わざわざ鴨川から新検見川までお越しくださる常連様
ありがたいですね〜◎
鴨川付近にはまだ除去活動をしている「引く」美容室がない!?
って新検見川もなかったんですけどね。笑
各地域に1人ずつくらいは、欲しいですよね〜
鴨川にいるお姉さんやお友達に、
サロントリートメントはしない方がいいって教えといてください。笑
損しちゃいますからね◎
あ、やっぱりこの撮り方だと写真ちっさいですねー!
申し訳ないっ!!
ビフォ〜
遠いんで、間が空いてしまいますからね、
かなり、伸びましたね!
K(肩)点越え中で毛先がエライこっちゃです。
これくらいラフなユルい感じも、嫌いじゃございませんが、
毛先は多少傷んできますし、ズレてきます。
ある程度長さは切りつつ「今」の長さに合わせて
整えて参りましょ〜
カラーから先にして
いつも通り除去作業
アルカリの除去
オキシの除去
炭酸でも更に除去
DO-Sシャントリでトドメをさしたら、
お席に戻ってカット!
ええ、綺麗なモンでございます◎
毛先たちがお利口さんになりましたね。
そして今日は、なんとカットカラー・・・withパーマ!
もちろん、基本的にはオススメできません。
ご本人様もそれは重々承知しております。
しかし家から遠くて、そうそう来られませんし、
今回は、カラー毛先は最後に馴染ませただけですし、
逆にパーマは毛先だけなので、
しっかり除去しつつ、行っちゃいましょう!
スタイルと長さ的には、ウェーブギャップ少ないパーマ
=エアウェーブ機を使用したダブルガラス化パーマが良かったけれど、
今日は時間もね、そんなにないので、
通常のウェーブギャップ大きいパーマを、
ダレない様にしっかりとかけましょう◎
しっかりパーマかける = 威力の強い薬剤でハイダメージ
という意味では本来ありません。
世間一般でそういう失敗例が多いってだけです。
「適切な処理をする」事で「ちゃんとかかったパーマ」は
そう簡単に、ダレたり落ちたりしません。
無理にダメージさせたり、パーマの意味を間違えると、
余計にダレてしまい失敗するのです。
では実際にダメージが少ない様に・・・
パーマ1剤は威力の弱い方から
パーマかからない酸性の薬剤から初めて、
中性を追加、
チェックして、結構かかりそう!あと一息!
って事でパーマ1剤はこれ以上強くしないで、
アルカリだけ、ちょい足し
中性のパーマ剤の力も、ちょいと一押し程度ですね。
また少し置いたら、ここからが大事!
酸リンスなんて使いません。
ジチオで化学反応を逆転させつつ、ゆっくりとパーマ2剤で
パーマを固定していきます・・・
こちらもカラーと同様に、流した後アルカリ除去!
オキシは使用していないので無し。
炭酸とDO-Sシャントリしたら、
こんな感じ!
今日は段もほどほどなスタイルなので、
毛先の遊び具合はこんな感じ。
下の方に、ふんわりとウエイトが来るスタイルですね。
こちらウェーブギャップ大きいパーマなので、
ドライヤーで乾かすと
「ダレる」のではなく「伸びます」
ここも意味が違いますからね◎
それでも地毛のままよりは「ふんわり」します。
ダレるのではなく伸・・・
おぅ、写真忘れた・・・
ちょいとスタイリング!笑
更にちょちょいとスタイリング!!
今回はワックス仕上げ
もちろんちょいコツ。笑
同じようにクリームつけるだけとか、
ムース軽くとかでも、いいです。
スタイリングの強さで表現の幅が広いのが、
普通パーマの、メリット!
長い時間お疲れ様です◎
記念撮影。笑
もういっちょ。笑
写りが遠かったんで、ちょっと頑張ってみました。笑
iPad・・・デカイな・・・この体勢から、
どうやって中央のシャッターを押すのか・・・指ツリそう(B)
なんとかパシャり◎
前髪が撮りたくて。笑
向かって右上は、まぁ、心霊写真的なアレです。
キモいんで無視してください。
前髪です、前髪。
前髪もバッサリ◎
「パッツン」「真横」じゃなければ、
逆にすっきりさっぱりした印象で「さわやか」です。
意外と最近、大人女性の間でも「眉上」流行ってますね!
遠くから遥々ありがとうございました〜^^
また遊び来てくださいね!
・・・本当に、来た!笑
新検見川駅反対、
スロープ下にある「たこ焼き屋さん」
ここが美味しいんで、帰りに「買って帰る」って聞いて
B「いいですね〜私もいきましょうかね〜」
とか羨んでたら買って持ってきてくれました!
なにそれ!優しさが飽和(?)しとる!!
ありがたき幸せ・・・今日の私のご飯ができました◎
重ね重ね、ありがとうございます!^^
・・・うん、やっぱココのたこ焼きは、んまいっ!
普通の美容室さんでは、ポスシステムなんてものを
導入しているところが多いようで、私も色々調べてみました!
うん!微妙!表計算で十分yamaBです。
何故こう、何でもかんでもガラパゴス化させるのか・・・
シンプル イズ ベスト
最も知りたい事実への最短距離にこそ価値有りです。
今回はカットとカラーとパーマでカウンセリング
またまたホームページを発見して下さり
ご来店いただきまいた!
ありがたいですね〜◎
ビフォ〜
かなり、しっかりとカウンセリングをさせていただきました。
去年、原因は定かではありませんが、
脱毛で大変だったのだそう。
触診もしましょうね
写真でも分かりますね。
確かに、2年以上前に生まれた中間から毛先が
気になります・・・
根元1年分と様子が違います。
カットのせいかとも思いましたが、それにしても。
結構前にデジタルパーマもされていますね。
脱毛・・・ストレスやホルモンや体調や、
色んな原因がありますが、
その中のどれかかも知れないし、
全てが複雑に関係し合っている場合もあります。
一概に「コレが原因!」とは、
お医者様でも判断は難しいでしょう。
こんな時、スキャルプケア商品や、
ヘッドスパ、トリートメント、栄養補給剤、育毛剤・・・
色んなホームケア商品を、進めてくる美容師もいるかも知れません。
騙されちゃ、ダメですよ・・・
美容師なんかに「検査」「治療」なんて出来ないのだから・・・
美容師に出来ることは、
カットという技術で最善を尽くし、
今できる範囲で、最大限の「美しさ」を表現する事です。
今回はとりあえず、
パーマをかけたい理由が、カールやウェーブ、ボリュームなら
かけれない事は、ありませんが、
現状を打開する事が理由なら、かけない方がいい場合も多いのです。
中間からの毛量の差も気になりますし、
下手にセニング(すく)ワケにもいきません。
まず当分はカットとカラーで調整しつつ、
ダメージ部分を減らしつつ、
根元から毛先までのバランスをとっていきましょう◎
まずは最重要課題、今よりも綺麗に扱いやすく、です。
ほどほどに段を取り入れつつ
毛先を中の方までカットでトリートメントします。
根元の方が重いからといっても
1番大切なのは、バランスです。
セニングはおいといて、
とにかく質感をよくして行きます。
カラーはもちろんリタッチ中心で
DO-Sシャントリ、炭酸ジェル、アルカリとオキシの除去で
ダメージの原因を根本から除いていきます。
トリートメントや、色持ちするシャントリするより
よっぽどダメージを抑え、カラーの色持ちも良くなります。
なにより、今回の場合は毛先がこれ以上悪化しない事が大事です。
カウンセリングはとても長くさせていただきましたが、
施術自体は、お馴染みな内容でございますね。
カットも、カラーも、ドライも手グシのみ
これらも
シンプル イズ ベスト
アフタ〜
あっはっは。
お綺麗じゃ〜ございませんか(B)
カットの構成を少し変えてあげて、
毛先を整え、髪から余計なものや重さを除去してみたら、
かなりゆるくはなっていますが、
なんとデジパーも出てきましたね。笑
アルカリカラー「1回」くらいのダメージなら
髪の毛って結構耐えてくれるものです。
※ブリーチは、例外
昨日に続きますが
カラー剤も、それに含まれるアルカリも
決して「悪」ではありません。
どんな物でも、その使い方次第なのです。
ドライも、お伝えしました通り、
ちょいコツでポイントを押さえてさえあげれば
何もつけず、手グシで
より雑に簡単に、より楽に、より綺麗にする事が可能です。
シンプルに、今髪に必要な、最短コースを・・・
当面はこれで乗り越えてみましょう!
これからまだまだ、綺麗になっていきますからね・・・◎
ありがとうございました〜^^
ベストショットいただきましたyamaBです。
ありがとうございます◎
旦那様を担当するようになり、
その後、奥様もご紹介いただきました♪
ありがたいですね〜◎
初対面の息子ちゃんも初カットに挑戦か!?と思いましたが、
ふられました(泣きそうでした。)
まぁまだ、さすがにね、抱っこなお年頃だし、
刃物を向けて、近づいて来る、おっさんは怖いよね。笑
あまり無理して、美容室嫌いになっても、かわいそうですよね(B)
本日は奥様のカットカラーの日でございます。
旦那様は息子ちゃんを抱っこしながら
店内外を行ったり来たりのイクメンっぷりを発揮しておりました。笑
もし泣いてしまってもいいのです。
プライベートサロンは他にお客様がいませんのでねε-(´∀`
ビフォ〜
まずは髪の触診とカウンセリングをしっかり行います!
どれどれ・・・
B「・・・え、どっか気になるとこあります?笑」
奥様「いえ、特に(笑)」
終了。笑
ちなみに息子ちゃんは旦那様とオレンジジュース飲んでもらってます。
おおっと
大事なものを載せ忘れていました!
差し入れ◎
私もジュースいただいたんでした♪
泡の立つ方だけれども(B)
ん〜、リアル。笑
ありがとうございます〜◎
され、戻って
初めてお会いした頃と比べると、
ずっと髪が落ち着いてきましたね◎
写真は何にもしてない状態ですが、櫛で梳かして
スタイリングすれば十分お綺麗でございます。
とりあえずカラーの根元、プリンが気になるのと、
せっかくなのでちょっと毛先をトリートメントして(カットで)笑
10数年ぶりに前髪を作ってみる事に!
ドライカットからいきます〜
ロングなので、毛先の質感を壊さない範囲で量感もセニング
その間、息子ちゃんには「妖怪ウォッ○」を見せてみる。
・・・んー、ピンときていない;
カットが出来たらそのままカラーしていきます。
暗くはならない様に、薬のトーンを気をつけます。
リベンジで息子ちゃんに「ドラえもん」を見せてみる。
・・・「声」が違くて、ややキモでした(私が)
カラー染まったらお馴染みのパターン◎
軽く馴染ませて、乳化をし、
アルカリ除去とオキシ除去
炭酸ジェルを流したらDO-Sシャントリ!
引いて引いて、引きまくり!
元々髪に含まれるはずのない成分・・・
良いとか悪いとか、そんなものは「人間」の判断
髪からしたら、全部異物!
アルカリ除去〜て、いっつもシツコイくらい書くので、
「ちょっと大げさなんじゃない?」
と、もしかしたら思われる事があるかも知れません。
参考までに書いておきましょうね。
アルカリのpH参考値
髪の毛のpHは5前後です。
弱酸性です。
水道水が大体pH7です。
中性です。
海水がph8くらい。
この辺からアルカリ性です。
almaで使用しているパーマ剤はpH5〜9までと
弱酸性、中性、アルカリ性を髪に合わせて使い分けます。
一般の美容室のパーマ剤も、色々ありますが、
大概はアルカリ性で、強さが3種類くらいに分かれています。
下手するとpHすら書いてません。
というかそれを使用している美容師さんも分かってません。
意味も分からず、メーカーさんの持ってきたパンフレット見て
「なんとなく」こんなもんだろうと使用する。
それが、この業界の現実・・・
と、いうことでよそ様のパーマ剤pHは分かりませんが、
大体pH8〜9です。
・・・では、カラー剤は?
pH10〜11 です。
pHは、14までで計測します・・・
他の美容師さんの報告だと
2週間前にホームカラーしてきたお客様の髪を
pH測定器で計測したところ、
「まだアルカリ性だった・・・」と驚いておりました。
私もビビりました。
2週間もたって、中性にすら戻っていないのです。
何の除去処理もせず、むしろダメージや色持ちを気にして
マイルドなシャンプーで洗った「気」になっていたり、
リンスやコンディショナー、トリートメント、
そしてお風呂上がりにオイルを塗るなどの
「油でのコーティング」をすることで「皮膜」になり、
髪の中にアルカリを閉じ込めたままにしてしまう。
その結果、2週間以上もの間、
髪はアルカリによって蝕まれ溶けていく・・・
※アルカリはタンパク質をイオン化し水に溶けやすくします。
アルカリは悪だ!
と言っているのではありません。
髪を明るくするカラーにとって、アルカリは必須なのです。
逆に言えば、
カラーする時にだけ、いてくれればいい(B)
そう
染める時だけ、必要なのです。
その後は一切必要ありません。
だから、除去が1番大事!
なのです。
残念ながら、一般的なメーカーさんでは、
こういうアルカリ除去剤を販売しておりません。
なぜなら、
材料・製作コストが「割高」なのに、
「使用感」が分かり辛いのです・・・
一方トリートメントは低コストで、
使用すれば一瞬で「手触り」と「見た目」がよくなり、
そっちがよく売れるから、そっちを作ります(B)
・・・皆さん、いいんですか?
冗談抜きで、本当に、ただの「カモネギ」にされてますよ・・・。
はい何もつけない手グシアフタ〜
そんまんまです(B)
来た時よりちょいと癖を伸ばしてみましたよ
あえてカッコつけず、ベタベタにもせず。
髪の未来を考えた、ナチュラルスタイリング。
※お出かけ前はもっと何かしていいんですからね。笑
前髪も良い感じ!(写真暗くて小っさ!)
大人可愛くしてみました◎
多少の分け目は、作り方でカバーできるんですぜ♪
あ、お外に息子ちゃんを
あやしに出かけていたイクメン様が帰ってきました。
・・・なんとなく勢いでパシャり。笑
息子ちゃん、カットデビューはいつ頃かな!?
待た来てね!
今度はお菓子、砕くんじゃなくて、食べてね!笑
皆様ありがとうございました〜^^