美容師の質問トップ10に入ると思いますが

 

「ワックスはつけますかー？」

 

これ。笑

 

 

 

　について、ネットニュース（？）

 

のトピックに出てたので

 

一応美容師ということで目を通してきたんですが・・

 

 

 

　お客様が勇気を出して

 

「それ聞いてなにかあるんですか？」

 

的なことを逆質問してみたらしいんですね。

 

 

 

　そしたら

 

「ワックスつけないなら、つけずに落ち着くよう

 

カットを変えるんですよ」と、美容師。

 

 

 

 

　で、その内容がツイッター（出た）で拡散され

 

「へーそうなんだ今度からちゃんと答えよー」

 

ってことで話題になりトピックになった、と。

 

 

 

 

 

 

 

　・・・浅っ（B）

 

おっと、失礼yamaBです。

 

一理あるけど、それ勝手にやるかな？笑

 

 

 

　なんでもそうなんだけど

 

ツイッターなんかでテキトーに拡散された情報を

 

よく信じたりニュースにできるなぁ。と不思議。笑

 

 

 

 

　感の良い人たちは気づいたと思うんですが、

 

「美容師にもよる」し、

 

「質問したタイミング」にもよるよね、と。

 

 

 

  最初のカウンセリング時ならセーフ

 

カット最中ならちょっと遅い

 

っていうかちゃんと説明しなさい

 

 

 

　全部終わって流してる時とかもう遅いし、

 

仕上げの前なら付けるかどうか聞いただけ。

 

ってことで状況によって意味変わりますよと。

 

 

 

　なんとなく聞いてる人もいるしね。笑

 

切ってもいないアシスタントですら聞く人いるし。

 

先輩たちが言ってたからー・・・程度の人もいます。笑

 

 

 

　文章のニュアンスからして初対面だと思うので

 

カット前のカウンセリングじゃないと

 

すでにアウトなんですが

 

 

 

　でもそれならお客様に逆質問される前に

 

まず説明した方がいいんで、やっぱアウト。笑

 

だってカット変えるんでしょ・・・

 

 

 

 

   とにかく浅い、情報が。

 

男性か女性か、何スタイルかも不明、

 

質問されたタイミングも不明。

 

 

 

　こんなもんニュースにすんなよとも思うし

 

そもそも間に受けんといてくれ

 

とも思う。笑　とにかく浅いんす情報が。

 

 

 

 

 

　個人的には、ワックスをつけないと言われた場合

 

カットを変えるというよりかは

 

スタイルごと変えることすらあります。

 

 

 

　もちろんカットする前のカウンセリングの時点で。

 

ワックスなしだと

 

そもそも希望のスタイルにならない事が多いので。

 

 

 

　ヘアカタなどの参考写真で

 

ワックスなどスタイリングしてないことの方が

 

奇跡に近いですからね・・・

 

 

 

 

 

 

   ワックスに限らずね。

 

昨今のスタイルはメンズスタイルであっても

 

アイロンなしでの再現は難しいです。

 

 

 

　だってアイロンで仕上げてる写真なんだもん。

 

それを参考にされたら、髪質もモデルも違うんですから

 

そりゃ最低でもアイロンワックスくらいせな無理よ・・・

 

 

 

　まぁあと全員じゃないけど

 

美容師ってよく分からないまま

 

その場しのぎで平気で嘘つく人が多いんで注意。笑

 

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　ボディソープ900キロが川に流入したそうで

 

ヒェってなりますねyamaBです。

 

アホみたいに泡立っていたとか。笑

 

 

 

  絵的にシュールで個人的にはオモロですが（絵的に、ね）

 

被害が確認されていないとはいえ

 

自然環境に良いわけはないでしょうからねぇ・・

 

 

 

　とはいえ全国民が毎日のように使用する洗剤の量は

 

それこそ桁違いなんで、どうなんでしょう。誤差かもね。

 

悪影響10000が10001になったみたいな。笑

 

 

 

　まぁ美容師なんてもはや

 

洗剤（シャンプー）の使徒みたいなもんですし。笑

 

カット専門店は使わないかな。これも誤差。

 

 

 

 

   昨日「素材」と「遺伝」と「美容」は

 

最終的に表面上の見た目では合算になるけど

 

根本はそれぞれ違うもんですよと書きましたが

 

 

 

　もう1つ、ごっちゃにされがちな要素ありましたね。

 

「衛生（清潔）」です。

 

これも良く嘘つきに利用されます。

 

 

 

　衛生的である方が健康を害するリスクが低いので

 

結果として健康的であるという理由から

 

「素材」に含まれますね。

 

 

 

　ただ明かに泥で汚れて不衛生な状態と

 

汚れのない衛生的な状態とを比べた場合

 

見た目にも麗しく感じるのが人なので「美容」でもあります。

 

 

 

　だからややこしいし、嘘をつきやすいし、

 

騙しやすいし騙されやすいと。

 

これも美容業界（嘘つきども）の大好物ですねぇ。

 

 

 

「洗うためのものなのに何か付着させる系」とか

 

昨今の定番になってますけど、

 

上っ面を飾って皮膚や髪に良さそうに感じさせる演出です。

 

 

 

　別に良くはありません。

 

むしろ「素材」としては悪影響でしょうね。

 

本来付着するはずのないものが付着するので。

 

 

 

 

　またよくあるのが、無添加？とかオーガニック？

 

だから健康によくて、だけど洗剤なので衛生的で

 

結果として美容効果もある、みたいな謎の公式。笑

 

 

 

　「結果」ね。笑

 

何度も書きますが「最終的な見た目」の話。

 

良いわけではないし、根本の目的は違います。

 

 

 

　ボディソープだろうがシャンプーだろうが

 

油汚れを落としスッキリ気持てぃー

 

ってなるための洗剤です。

 

 

 

　どんなにやる気のない不潔な人でも

 

万人が簡単に清潔になれて感染症や皮膚病、

 

食中毒などにならないための必要悪それが洗剤。

 

 

 

　別に洗剤の成分そのものが

 

健康に良いわけでもなく遺伝子も変わらんし

 

美容のデザインを変えてくれるわけでもありません。

 

 

 

　簡単にサッパリするためのもの、です。笑

 

特定の「何か」が無添加ってだけで、

 

どうせ代わりの「何か」が添加されるだけなのに。笑

 

 

 

 

　皮膚トラブルなんかでもすぐ洗剤が疑われがちですが

 

それが原因のことも無くはないですが、年齢や食生活、

 

睡眠時間にストレスやホルモンバランスなどなど・・

 

 

 

　皮膚科でも「よう分からん」から

 

「とりあえずステロイド＾＾」

 

と生中みたいに破壊兵器を処方される始末です。

 

 

 

「とりあえず悪いとこまとめてぶっ飛ばしてみっか」

 

みたいなノリの強力なお薬なので

 

その場しのぎはできますが根本的な解決にはなりません。

 

（ダメではないけど人によっては悪化するしねぇ）

 

 

 

　洗剤はあくまでも洗剤でしかありません。

 

過度な期待や悩みは捨てて、

 

私生活を見直す方が健康と美容の役に立つでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　何度か「自炊してるの？」と質問されて

 

返答に困ることがあるんですが、してはいます、

 

ただ「料理名が無い」ので言葉に詰まるyamaBです。

 

 

 

　例えば回鍋肉とか青椒肉絲とか

 

野菜の種類と切り方を変えたのかな？

 

程度の認識です（ひどい）

 

 

 

   いやだってキャベツもピーマンも

 

一緒に炒めちゃいますもん、人参とかも。

 

なんでわざわざ分けないといけないの面倒臭いっ（B）

 

 

 

 

 

　だから料理名は「不明」です。

 

ちなみに先日の夕飯、一応自炊してる証拠として。

 

なんか色々「肉と草に火を通したやつ」です。

 

 

 

　鳥も豚も混ざっちゃってるし

 

海鮮なかったのでチクワとカマボコ・・・

 

コマツナやチンゲンサイ？とかなんかグチャ〜

 

 

 

　グチャ炒めですね（くそ不味そうな名前）

 

それなりに喧嘩しない食材に括ってますよ。

 

ただ長崎人の感覚なので通じないかも（ちゃんぽん発想）

 

 

 

 

　まぁ何が言いたいかというと

 

大事ですよ野菜、多分。って話。

 

食べないよりは食べたほうが良いですよ。 多分。

 

 

 

　野菜というか、別に

 

根菜でも山菜でも海藻でもなんでもいいんですが

 

「なんでも食べる」が結局は最強と言えるでしょう。

 

 

 

   テレビやCMでやってるような

 

「コレが身体に良い！」的な内容は完全に無視でいい。

 

なにか特定の食材に偏る方がよくないというか悪いので。

 

 

 

　国や文化が違えば一生食べないものもあるし

 

日本食を食べずに健康で長生きな人もいますから。

 

食べれる範囲でざっくばらんに色々食べるのが正解。

 

 

 

 

 

   食べたものからしか身体は作られませんし

 

爪や髪もその延長上にしかありません。細胞なんで。

 

「内」から作られるものです、当たり前のことですよね。

 

 

　

　ということは、美容業界がオススメするような

 

謎のスキンケアやネイルケアやヘアケアみたいに

 

「外」から何か付けても正直「無駄」だと分かります。

 

 

 

　どこぞの研究者が

 

ノーベル賞とるような偉大な発見したならまだしも

 

民間企業が儲けのために作った商品とか微妙すぎ。

 

 

 

　洗剤で洗浄するという負荷を与えているので

 

落としてしまった「必要な分を戻す」という意味で

 

「保水と保湿」くらいは意味あるんですが、それ以上は余計。

　

 

 

　本当に美容に良いことをしたいなら

 

よくわからんことしてるお金と暇があったら

 

食事と睡眠に割いた方が良いです。

 

 

　

　そしたら「素材」が良くなります。

 

遺伝子上での話ですけどね。

 

その遺伝子の中ではベターな状態にできます。

 

 

 

　で、世間一般に語られる「美容」方法は、

 

その後の「デザイン」の部分です。

 

お化粧とか、美容室とかですね。

 

 

 

　素材に対し多少の負荷（ダメージ）を覚悟の上

 

「デザイン」を作ったり飾ったりする技術が

 

そのへんに売ってる「美容」全般です。商品も技術も。

 

 

 

　ここをごっちゃにしてるというか

 

宣伝広告のせいもあるんですが

 

美容が素材にも良いかのような誇大表現が多いです。

 

 

 

   そうやって流行りを操作し情弱を騙し

 

いらないもん売りつけて稼いでナンボ、みたいな

 

ほぼ詐欺みたいな状態が昨今の消費社会ですからね。

 

 

 

　健康に良いとかダメージが無いとか・・・

 

全部「当社比」ってやつです。笑

 

「部分的に何かと比べたらまだマシ」くらいの意味しかない。

 

 

 

　良いわけでは無い、っていうね。笑

 

見た目的に良くなった「風」に見せかけるだけで、

 

健康に良いとは言ってない、みたいなね。笑

 

 

 

　「美容」ってのは基本的に人体には全て「害」

 

と言っても過言ではありません。笑

 

だって素材を、見た目をいじくるんですから。

 

 

 

　例えば洗顔フォームやシャンプー

 

 こんなもんに何を混ぜようが何で作ろうが

 

「洗剤」なんだから生き物に良いわけありません。

 

（あくまで油汚れを簡単に落とすための手段です。）

 

 

 

 

　オシャレすんな！と言ってるわけじゃありません。笑

 

「ごっちゃ」にしない方がいいよ、と

 

そのほうが騙され搾取されずに済みますよ、と。

 

 

 

　身体の健康＝素材の良し悪し、と

 

生まれ持った遺伝子レベルの違い、と

 

美容技術によりデザインの創作を楽しむ、というのは

 

 

 

　最終的には合算になるし、表面上は同居しますが、

 

根本は全て「違う」ってことをご理解ください。

 

じゃないと意味不明な商品を買わされます。笑

 

 

 

   流行に流されて生きるのは確かに楽かも知れませんが

 

言い方を変えれば誰かに騙され続けてるだけですよね。

 

楽かも知れませんが、楽しい？のかは疑問です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   今さらの楽天カード

 

初期設定しくじって月10万になってもうた問題。笑

 

デビットカードが届いて無事解決yamaBです。

 

 

 

　楽天カード申し込んでおいてなんなんですが

 

還元率の上がる楽天市場（ネット上）では買い物しないし

 

リボとかローンとか借金せず一括だけなので

 

 

 

　通常の還元率が同じデビットで何の問題もなかったっす。

 

公共料金等の自動引き落としはクレジットですが

 

さすがに10万いかないので大丈夫そうです。笑

 

（結局同じ口座から落ちるんだしねー）

 

 

 

 

 

 

   さて今月の頭に「グラボブが通じない」

 

という事件について書いたんですが

 

今回似たような事案が発生したので書いておきます。笑

 

 

 

   常連様のカットカラーですね。

 

予約の空きと予定が合わず

 

何度か他でカットしてたそうなんですが

 

 

 

　素人目に見ても変だし

 

「あれ？」ってなったようで

 

戻ってきてくださいました。笑

 

ありがとうございます◎

 

 

 

 

    ビフォ〜

 

 

 

 

 

 

   ずっと「ショートボブ」にしていて

 

後ろを「パッツン」にして

 

できるだけ短いボブにしていたんですけれども

 

 

 

　既に気づいた方もいらっしゃるかとは思うのですが、

 

こちらのビフォ〜写真、カット当日より伸びてるとは言え

 

あきらかに「ボブじゃない」んですよね。笑

 

 

 

　今回は「ボブが通じない（美容師に）」という事件。笑

 

そんなバカな・・・

 

と膝から崩れ落ちそうな気分でした。

 

 

 

　襟足のスタートから高めに段が入ってますんで、

 

結果サイドも上がっておりまして、切り方として

 

全体的にはショートカットですね（B）

 

 

 

　なんですけど、前髪は独立していて、

 

でも表面や顔まわりにも妙に段が入っていて

 

「ショートカット？」みたいなカットになってます。笑

 

 

 

　創作って感じ。

 

美容師は良かれと思ってやったのか

 

意味不明なままとにかく短くしたのが謎ですが

 

 

 

　そもそもまず「希望と違う」時点でダメだしね・・

 

人様の頭で「車輪の再発明」みたいな余計なことしちゃダメ。

 

そんなの無責任な自己満でしかありません。

 

 

 

 

　アフタ〜

 

 

 

 

 

 

   やっぱ違いますよね。

 

こちらが「ボブ」です。笑

 

サイドの長さがギリギリでしたがなんとか。

 

 

 

　あと前髪も短くしましたが、

 

前髪両脇の長めになっている部分は、

 

幅を狭くしようとしたのかな？と思います。

 

 

 

　こちらに関しては好みの問題で

 

切っちゃってもいいし、伸ばしてみて

 

実際に幅を狭くしてみても良いです。

 

 

 

　ボブの前髪は独立してますから全体に影響しません。

 

ので、今回はちょいと伸ばしてみますか。

 

せっかく切ってなかったんで。

 

 

 

　ただ、多分濡れた状態で切ってしまったのか

 

左右のズレは気になったので修正しました。笑

 

あとは伸ばしてみて邪魔だったら切っちゃいましょう。笑

 

 

 

　ご新規様の髪の状態にはいつも驚かされますが、

 

ちょっと合間に他店を挟んだだけで

 

トンデモナイことになりますね。

 

 

 

　美容室は当たり外れが激しいので

 

（しかも外れが多め）

 

自衛と、美容室選び、頑張りましょうね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   べ、ベルセルクの連載継続・・

 

んー・・・いや、んー・・・

 

嬉しいような、そっとしておいて欲しかったような

 

 

 

　複雑、けど

 

どうせ読むんだろうな（B）

 

とは思うyamaBです。

 

 

 

　賛否あるとは思うけども

 

思うところはそれぞれあるだろうけども

 

つまり、結局「みんな読むだろ？」と。笑

 

 

 

　アシスタント？とかスタッフは本物なわけだし

 

めちゃくちゃ中途半端なとこで終わってるから。

 

今後どうするつもり？と心配になるくらいに。

 

 

 

　スピンオフ的なものとして、

 

なるほど、そういうオチもあるのかな、

 

程度の気持ちでなんやかんや言って読むと思う。笑

 

 

 

 

　

 

   さて常連様のカットです。

 

伸ばしてたんですけど

 

一旦ボブに切り戻したい？ということで

 

遠慮なく切らせていただきます。

 

ありがとうございます◎

 

 

 

 

    ビフォ〜

 

 

 

 

 

 

　っても既に結構長いんですけどね。

 

明確に長さのゴールを決めていたわけでもないし

 

ヘアスタイルは「気分」も大事なんで。

 

 

 

　自分の髪ですからね、

 

スタイルがコロコロ変わることもあります。

 

いいんです気分と好みで好きにすれば。

 

 

 

　意志も固かったというか、

 

最初からハッキリしてましたしね。

 

個人的に「止めに入る」場合は

 

 

 

　「なんとなく」や「悩んでる」状態で

 

後ほど「後悔しそう」なとき。笑

 

こういう時は念のため確認します。

 

 

 

　まぁ昨日も書きましたが、

 

入念にカウンセリングして確認したとしても

 

事故や、それによる後悔を0にはできませんよ。

 

 

 

　できるとも思いませんし、

 

だからそれを宣言したり宣伝に使ったりもしません。笑

 

そういう過信というか自意識過剰は感が鈍ります。

 

 

 

　だって嘘つきになるやんね。笑

 

そういう気持ちを持つことは大事だとは思うけれども

 

「言っちゃう」のはアウトかなと。

 

 

 

　事実お医者さんですら

 

「最善を尽くします」

 

とまでしか言いません。

 

 

 

　治すとか絶対とか言ったら完全にアウトだから。

 

法律的に。笑

 

「絶対なんて無い」と分かりきってるからですね。

 

 

 

　「あ、大丈夫っすよー（棒）」

 

こんな雑な返事する美容師ほど

 

怖いもんはないです。笑

 

 

 

 

　アフタ〜

 

 

 

 

 

 

　ボブですね。

 

もうちょっと長めでも良かったですからね。

 

以前の感じに戻しました。

 

 

 

　また伸びてきた時に、

 

ミディアムくらいでカットを変えるのか、

 

ボブのまま重めに伸ばしていくのか

 

 

 

　っていうか本当にまた伸ばし続けるのか・・・

 

そんなこと確定することでもないし、

 

有言実行しないといけないわけでもありません。

 

 

 

　上記した通り

 

また「気分」で決めたらいいと思います。

 

無理なもんは無理だけど、切るのはいつでも出来ます