現在都内に在住で

 

しかもスーパーロング伸ばし中なので年1ですが

 

それでもたまにカラーしにきてくれる常連様。

 

 

 

　久しぶりにご来店いただきまして

 

1度毛先を少しだけ

 

都内の美容室でカットしたそうなんですが

 

 

 

　その際

 

案の定「伸ばしてるならトリートメントいかがですか」と

 

オススメされたから丁重に断った（笑）

 

 

 

　と良い笑顔でご報告くださいました。笑

 

んー、ナイスですねぇ。笑

 

NOと言える日本人、素晴らしいと思うyamaBです。

 

 

 

 

　美容室といえば都内みたいなイメージもあるかもですが

 

（ヘアカタやメディアに出るのは都内なので）

 

都内でも下手なのはいるし嘘つきもいっぱいいます。笑

 

 

 

 

「ロングで伸ばし中」 ・・・

 

なんて状態は、嘘つき美容師たちからすれば

 

まさにカモがネギ背負ってきたように見えることでしょう。

 

 

 

　全く逆。スーパーロングなどの周期の長いスタイルほど

 

余計にトリートメントなどのヘアケアは危険です。

 

ダメージする範囲が広すぎる。

 

 

 

　カラーもしてるしなおさら。

 

ロングをボロボロにしたら1から伸ばし直しですよ・・

 

また数年かかってしまいます、大変なことです。

 

 

 

　美容師側は儲かるけどね。

 

単価上がるし、髪に余計な負担もかかる、

 

傷みが加速する、普通に伸ばすより余計に傷む、

 

 

 

　傷むからまたトリートメントしにくる、

 

もっと傷む、もっと高価なトリートメントや

 

カラーを注文してもらえる、楽に儲かる

 

 

 

　・・・みたいな構図になっています。

 

負のスパイラルですね。

 

美容室は「髪を傷めるところ」です。

 

 

 

　あいつら消費者を完全に「舐めてやがる」ので

 

遠慮なくそのネギでぶん殴ってやればいいと思います。笑

 

カモだとしても「知識武装した戦えるカモ」でありたいですね。

 

 

 

 

　NOと言えるカモネギ、素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

　・・・・・・比喩な？（B）

 

カモネギって、比喩、だからね。

 

「比喩」が分からないと言われたらもう匙投げます。笑

 

 

 

　いや近年、日本人の語彙力や理解力が

 

徐々に劣化していってると聞きまして。笑

 

漫画やアニメですらいまいち意味が分からないらしい。

 

 

 

　動画って表現や動きで「察してほしい」ものですが

 

いちいちご丁寧にセリフで説明しないとダメだそうで

 

結果としてつまらない作品になってしまうそうです。

 

（製作陣談）

 

 

 

　そうなると活字どころか

 

ブログすら厳しいんだろうな・・・と。

 

このブログそんな難しいこと書いてない、

 

 

 

 

　と、ずっと思ってたんですが

 

読めない、読まない、読んでも理解できない

 

という層も想像より多いのかも知れません。

 

（どうやって勉強するんだろう・・・）

 

 

 

　やはりパッと見で綺麗な写真と

 

「ダメージレス！誰でも理想的な髪に！」

 

みたいなキャッチコピーの方が良いんでしょうね。笑

 

 

 

　コレこそ本物のカモネギ、

 

そりゃ騙される人が減りませんわな。

 

世紀末だなぁ（早めに◯のうっ。笑）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　

　あ、そうそう

 

髪が重い（気がする）ケースなんですが

 

これにはパターンがございまして

 

 

 

　①カット（セニング）がウ◯コすぎて

 

本当に重いケース、または余計に重く感じる場合。

 

長さに対して毛量が多く残りすぎていたり、

 

 

 

　またはセニングのバランスが悪い

 

中はスカスカ、表面はズッシリ重いままなど

 

「ギャップ」で余計に重く感じてしまいます。

 

（指通りも悪いしねー）

 

 

 

　コレはまともな美容室に変えて

 

伸ばしつつ徐々に修正していくしかありません。

 

下手なカットは髪質を殺します。

 

 

 

 

 

 

　②伸ばしてる最中だから

 

これは失敗とかいう話ではなく

 

伸びたんだから、そりゃ質量は増えます（B）笑

 

 

 

　＝　事実として物理的に重くなっている。笑

 

ただこれは「伸ばしたい」なら「必要な重さ」です。

 

安易にセニングしてはいけません。ペラペラになるよ。

 

 

 

 

 

 

   ③髪の毛に余計なものが付着している。

 

この3つ目が案外盲点で、今日の記事の主題です。

 

今どきのシャンプーやリンスは

 

（コンディショナーやトリートメントも）

 

 

 

　少しでも使用感＝手触りを良く「感じさせて」

 

いかに「髪に良さそう」な「雰囲気」を出し「騙すか」

 

が主流になっています。笑

 

 

 

　総称して「感触向上成分」と呼ばれる

 

様々な成分がドンドン増えて、重複し

 

髪が本当に重くなっているケースです。

 

 

 

　「洗ったのにヌルヌルする・・・」みたいな

 

こういう洗剤は大体同じです。

 

シャンプーに限らずね。

 

 

 

 

　無数にある髪の毛1本1本の

 

周りにびっしり付着してるんですから

 

実際に質量も増えてますよね、そりゃ重くなります。

 

 

 

　情弱ビジネスの代表格ですね。

 

ヘアケアやトリートメントなどが

 

「髪に良い」という思い込みを刷り込んで買わせる方法。

 

 

 

　天然物の髪に良いものなんか無いのにねぇ。

 

市販のシャンプーなんかは特に

 

誰が買うかは分かりませんから

 

 

 

　ハイダメージな人でも、癖で広がりやすい人でも

 

できるだけ多くの人に、誰が使っても

 

「勘違いしてもらえる」ようにできています。

 

 

 

 

　これ触るだけで分かるんですけど、

 

すごく髪がコーティングされてて

 

ヌルヌルというかベタベタというかヌタヌタというか

 

 

 

　髪本来のすべすべ感もない、指通りも悪い

 

ドライヤーもやたら乾きにくく時間がかかり、

 

総じて「重たく」感じます（実際重いんですが）

 

 

 

　これ思い当たる方も多いんじゃないでしょうか。

 

なんか最近髪が重い、乾きにくい・・・と思ったら

 

意外とコレが原因だったりします。つけすぎ。洗えてない。

 

 

 

 

　比較すると全然質感違いますから。

 

何も余計なものがついていなくても、

 

髪にはキューティクルあるので本来サラサラなもんです。

 

 

 

　それが1本1本に滑り止めがついているような、

 

もっちゃりした質感になっていたら

 

添加物がつき過ぎている状態です。

 

 

 

　シャンプーでも付着、リンスでさらに付着、

 

最悪の場合お風呂上がりドライヤー前に付着、

 

ドライヤー後も付着と、髪にとっては地獄の毎日ですね。

 

 

 

　カットしていると

 

私の手や指もコーティングされペタペタするくらい

 

大量の添加物が髪に付着していることが結構あります。

 

 

 

　　

 

　やってることは自動車を洗車して

 

ピカピカさせるコーティングと同じ原理です。

 

車は金属製で人工物だからいいですが・・髪ですからね・・・

 

 

 

　シャンプーは洗浄して汚れを落とすためだけ、

 

リンスやトリートメントなんて

 

絡む部分に仕方なくつける程度のアイテムです本来は。

 

 

 

　髪の毛は天然物です。

 

余計なものを付着させればさせるほど、

 

重く、汚くなっていくという事実は知っていた方がいいです。

 

 

 

 

　特にリンス、トリートメントのつけすぎや

 

流しが少ない場合は非常に重く

 

ぬた〜っとした質感になるのでオススメできませんよ。

 

 

 

 

 

 

 

　あ、あと肌荒れの原因にもなりますよ（B）

 

男性でも頭皮についちゃったり、

 

女性は長い人多いのでオデコや背中、首とかに触れちゃう。

 

 

 

　髪につきすぎた添加物が

 

私の手に付着してきたのと同じように

 

触れた部分にペタペタついちゃいます。

 

 

 

　しかもせっかく「お風呂に入った後に」

 

洗った意味ねー・・・って状態になります。

 

その状態で寝る、そして次の夜まで洗わない・・・

 

 

 

　次の夜洗って一旦はリセットされますが

 

またトリートメントする、またペタペタつく・・

 

髪にとっても質感の誤魔化し以外では実害なのに

 

 

 

　そんな髪専用のリンスやトリートメントが

 

ずーっと肌に付着した状態、

 

ずーっとファンデがついてるようなもんです。

 

 

 

　百害あって一利無し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   あ、せやせや

 

去年か今年の頭に話だけ聞いてて

 

そのまま忘れてたんですけど（おい

 

 

 

　とうとうスプラトゥーンの

 

「3」が販売するみたいですね。

 

待ちに待った皆さん良かったねおめでとう。

 

 

 

　任天堂の中でも比較的新しいヒットというか

 

若いジャンルになるのでこのまま頑張って欲しいですね。

 

ピカチュウですらもう26〜7歳くらいでしょ（B）笑

 

 

 

　ゲームとはいえ日本産ですから応援してます。

 

（外貨を稼げるとこに稼いでもらわな。笑）

 

私はスプラトゥーンやったことないけどyamaBです。

 

（switch本体すら持ってないから仕方ない）

 

 

 

　オンラインになってからは

 

使い方次第ではありますが

 

世界中に同じ趣味の友達を作ることさえ可能で

 

 

 

　日本でよくある「同じ大学卒」とかじゃなくて

 

「ゲーム友達」 から案件受注したり

 

仕事に発展するケースも増えてくるんじゃないでしょうか。

 

 

 

　どちらにせよ美容師の私には関係ないけど。笑

 

来てもらわんとね、せめて頭だけでも送ってもらわんと

 

何もしてあげれない仕事なもんでね（ザ・アナログ）

 

 

 

　あ、ヅラ送ってくれたら、

 

それっぽくはします。笑

 

本人に合わせながら出来ないから微妙だけど。

 

 

 

　個人的にはゲームって頭使うから

 

やる分には良いと思ってるんですけどね。

 

見てるだけよりはよっぽど良いかなと思います。

 

 

 

　ただ、まぁ、オンラインは

 

色んな意味で「終わりがない」ので

 

そこんとこだけ注意できたらいいのかなと思います。

 

 

 

　ギャンブルだろうがゲームだろうが

 

人生破綻するほどハマると

 

「ただの依存症」＝　もはや病気ですからね。

 

 

 

　病気になりたくてゲームしてる人はいないと思うんで

 

言われりゃうるさいなぁとは思うでしょうが、

 

そう思いつつでもいいから、

 

 

 

 

　どっかで常に自制心を持って

　

健康的にスプラを楽しんでいただければと思います。笑

 

自制心持って冷静にプレイした方が勝率も上がるしね。笑

 

 

 

　特に「対人」とか「時間制限あり」のゲームは、ね。

 

スプラって多分「どっちも」でしょ。笑

 

では頑張ってしのぎを削りあってください腕前Xの皆さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  「東京ディズニーリゾートからのお願い」

 

というページがあるらしく

 

施設内での注意事項が書かれているそうですが

 

 

 

　そこが更新され、新たに

 

園内での「営利活動」が加えられたとのこと。

 

つまり禁止事項ですね。

 

 

 

　あわせて「商業目的の撮影等」や「撮影補助機材」

 

（1部を除く）の使用も禁止されると言うことで、

 

YouTuberの撮影に影響が出るのでは？と話題なんだそうです。

 

 

 

 

　？　いや、これ注意事項に書くまでもないことで

 

最初っからダメです。笑

 

私有地、商業施設、著作権的なこともある。

 

 

 

　人様の店の中で、勝手に自分の商売しないでしょ。笑

 

ディズニーを検索したこと1回もなかったので

 

そんなチャンネルあるんだと驚いているyamaBです。

 

 

 

　「NO！映画泥棒！」

 

とかと一緒でしょ・・・当たり前すぎる。

 

映画館は商業施設、映画は著作権で守られます。

 

 

 

 

　むしろ今更・・・と言う感じです。

 

最初の頃はYouTubeもまだSNSの延長

 

みたいな雰囲気あったかも知れませんが

 

 

 

　最近はもう完全に「いかに儲けるか」で

 

ビジネス臭しかしないですもんね（だからつまらん）

 

そりゃディズニー使えば視聴率は稼ぎやすいでしょうが

 

 

 

　認知度が高く人気があって視聴率が稼ぎやすい媒体ほど

 

著作権も厳しく利用料も高額なわけですから・・・

 

そろそろDさんが我慢の限界ということでしょうか。

 

（いや日本だからOさん？どっちもかな？笑）

 

 

 

　昨今はこういう注意に逆ギレする輩も多いし

 

ケチとか融通効かないとか文句言う輩も多いんで

 

イメージのために我慢してたのかも知れませんね。

 

 

 

　運営してるのもOさん、

 

本国のDさんに著作権料含め利用料を払ってるのもOさん

 

それを勝手に撮影して

 

 

 

　YouTubeにUPする言うことは

 

視聴者に「タダで」見せてしまうことになりますし

 

ましてや「ソレで収入を得てる」となると

 

 

 

　普通に違法でしかないと思うんですけど

 

「常識的に」とかじゃなくて

 

法律的にもアウトなわけで。

 

 

 

　テレビとかで芸能人が出てるディズニー映像は

 

いわゆる「案件」ですからね。

 

スポンサーとして依頼し宣伝広告費を払ってますから。

 

 

 

　あれは正式なお仕事であり「宣伝」ですから。

 

YouTuberでも、もちろん依頼があれば

 

当然オッケーですが「勝手に」やっていいわけない。笑

 

 

 

　ただ著作権って「本人」が言わないと

 

周りが騒いでも何にもなりませんで

 

メルカリなんかでも問題になってますね。

 

（パクリ商品多いんで）

 

 

 

　で、今回とうとう注意事項に掲載までしたわけで

 

Oさん的には準備完了というか最終勧告をしたわけですから。笑

 

これでも続けた場合、それなりの収入を得ている場合は

 

 

 

　危ないというか、個別に「やられる」かも知れません。

 

収入を「得ちゃってる」事実は消せませんので

 

動画消して謝って済む問題じゃないんですからね。

 

 

 

　たまーに著作権自体を否定する輩もいるんですが

 

「じゃ自分で売れるコンテンツ生み出せる？」

 

しかも「ソレを無料で提供できますか？」って話。

 

 

 

　少なくとも「パクる側」が言うことじゃない。笑

 

パクられた側が言ってくれたらウレシイ、ってくらい。

 

0から1を生み出してくれた人には感謝せな。

 

 

 

 

　もしかしたら「あえて泳がせてた」説あるかも？笑

 

稼ぐだけ稼いでいただいてからの「集金」笑

 

この時間差攻撃があるから著作権は怖いですね。

 

 

 

　まぁ私はディズニー行かないしチャンネルも見ないんで

 

1ミリも関係ないんですけどね。

 

ただ著作権は怖いから気をつけようねって話。笑

 

 

 

　私も粘土でピックとか作ってましたけど

 

著作権だけは気をつけてますもん。笑

 

丸パクリはただの反則です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   昨日の続きですね。

 

続きか？笑

 

抜粋？深堀？まぁ細かいことはどうでもいいyamaBです。

 

 

 

　昨日は主にカットのヤバさについて触れましたが

 

パーマも十二分にヤバかったので

 

改めてヤバいパーマについて書いておきましょう。

 

 

 

　過去に何度も書いてはいるわけですが

 

ヘアカタなどに載っている

 

モデルさんたちのヘアスタイルは

 

 

 

　「　コ　テ　巻　き　」　death（B）

 

カールアイロンね。

 

もうこれが答えですね、だってパーマじゃないもん。笑

 

 

 

 

　何故そうなっちまうかと言うと

 

撮影スタジオは美容室とは別だったりして

 

そもそもパーマする場所じゃなかったり

 

 

 

　真面目にパーマで作ろうとすると質感が劣ってしまい

 

コテ巻きのなんちゃってパーマ勢と比較され

 

せっかく真面目にやってるのに「下手だと」誤解されがち。

 

 

 

　ヘアカタの主な目的は「集客」ですし

 

昨今は何でもかんでも「見た目」でしか判断されないので

 

中身スッカラカンでも映え重視する方針が蔓延してますね。笑

 

 

 

 

　コテだと好きなところを自由に巻けるし

 

熱によってハッキリクッキリ、

 

一時的とはいえ理想的な癖をつけることが可能です。

 

 

 

　しかも束をとって巻くため

 

自動的に束間やまとまりが生まれ

 

湿度も飛ばすため質感まで綺麗に見えるオマケつき。

 

 

 

　ストレートなアイロンで下地作りも併用すれば

 

それはそれはもうピカピカなカールを

 

自由自在に作り「ゆるふわ」など強弱にも際限がありません。

 

 

 

　後からなんぼでも調整やミックスすることだってできる、

 

毛先と中間の巻き方を変えることだってできる、

 

「なんでもありです」だって濡らせば落ちるんだから。笑

 

 

 

 

　

　その点パーマは1度ちゃんとかかれば

 

切るまで半永久的に落ちない

 

インスタントではなく「パーマネント」 がメリット。

 

 

 

　ただ上記した通り質感は劣るし自由度も低いです。

 

ダメージもしますし、髪の毛は自動的に束間とか出ませんで、

 

むしろ毛先がバラけてパサつくのが普通。

 

 

 

　なので一旦オフした状態から

 

パーマの状態でさらにスタイリングも必要なため

 

現実問題コテ巻きに似せるのは難しいです。

 

 

 

 

 

　重力やドライヤーの風圧でも伸びちゃうしね。

 

とくに昨日の「ゆるふわ」に関しては

 

「出ない」というか「伸びちゃって見えない」が正解。

 

 

 

　だって「ゆるい」んだもん。笑

 

コテなら狙った通りになるんですが・・

 

それをパーマで狙うこと自体が非常に厳しい。

 

 

 

 

　パーマの「かけ方」次第では

 

ショート、ボブ、ぎりぎりミディアムくらいまでなら

 

それっぽいパーマにすることも不可能ではないです。

 

（全く同じには当然なりませんが。）

 

 

 

　従来通りに普通にかけてしまうと

 

出ないどころか地毛のままより扱いにくく

 

素晴らしく「老け」ますので大変危険となっております。

 

 

 

　なので、今回「ゆるめ」だったから出なかったからと言って

 

次回「強め」にかけてもらうと、

 

同じかけ方（巻き方）でパーマだけ細く強くされてしまい

 

 

 

　きっともっと恐ろしいことになるので

 

絶対にやめましょう。ボンバーヘッド、大仏ヘッドです。

 

上手な店でなら良いけど同じレベルの店では絶対危険。

 

 

　

　カットの時点で酷かったので

 

パーマもそんな知識やテクニックはないでしょうから

 

そりゃ酷いパーマになるよね、と。

 

 

 

 

　双方にメリットデメリットありますので

 

この記事だけだとコテとパーマの違いの説明としては

 

言葉足らずな部分が多々ありますが

 

 

 

　とりあえず失敗した原因はご理解いただけたかな？

 

と思いますので、文字数も長くなってきたので

 

こんなもんにしとこうと思います。笑

 

 

 

　とにかく１番大事なのは

 

1にカット、2にパーマが、最低限、知識技術共に

 

理解できている美容師を「探す」ことです。

 

 

 

　人として「まとも」な方がいいですよ。笑

 

大事なのでもう1回書きますが、

 

コテとパーマでは「そもそも違う」んですからね。

 

 

 

　違うのに「大丈夫ですよーできますよー」

 

みたいなテキトーなこと言ってバッチリ失敗するやつは

 

人として「まともじゃない」のでオススメしません。笑